煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

久しぶりに見るアニメ。

タイトルどおり、アニメを1年ぶりくらいに見ました。適当に感想でも。


がっこうぐらし!

日常系の皮を被ったゾンビアニメでした。ほのぼのとした空気からゾンビ徘徊の場面までのその落差を描いたのは素晴らしい……のですが、これ1話でほぼ完結してしまった感があるのは気のせいでしょうか。日常系としては勢いが足りてないですし、ここからどう物語を動かすのかは興味があるところ。


戦姫絶唱シンフォギアGX

「ついてこれる奴だけがついてこい!」な展開は相変わらずでした。序盤のワクワクする展開は随一の面白さがこのシリーズにはあります。
終盤に向けて失速してしまったのが前期ですが、今回はこの荒々しさを最後までキープできるか期待です。
別窓 | アニメ諸感想。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

ご注文は。

DSC_0220.jpg

今更ではありますが「ご注文はうさぎですか?」のアニメの視聴が終了しました。


gochiusa01.jpg
gochiusa02.jpg

ただひたすらに可愛さと萌えを注ぎ込んだ、純度高めの対萌え豚兵器でした。ストレスの多い現代社会においてこんな純真無垢な世界を見せ付けられるとね・・・なるほど中毒者が大量発生するわけです。
おそらく、3日後から始まる夏の祭典では彼女たちの艶姿がたくさん見られるのでしょう。

ここ半年で完走したアニメはこれ一本という散々な成績ですが、ピックアップしたのがこれで良かったです。
別窓 | アニメ諸感想。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

生き残りたち。

イベント参加、新作ゲーム、そして体調不良と厳しい環境の中でも生き残っているアニメの感想を書いてみる。ここに載せているので半分くらいなので、当初想定していたよりも多く生き残っている気がします。
残り半分もそのうち感想書きたい。


・最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。

01imocho11.jpg
01imocho12.jpg

エロすぎ大丈夫か、妹不憫すぎるだろ、とか言っていたのは今や昔、性表現に問題ありとのことでBPO審議入りという本物の問題児の仲間入りを果たしました。22時代の放送が論点になるとのことですが・・・個人的には深夜帯でも十分アウトな内容だと思うんですけどねぇ。
アニメの内容については、妹が精神的に追い詰められていく様が描かれており、妙に重苦しい感じになっております。まあ、エロだけでは、エロにパロネタなどを追加してもなお後半失速していった先例は掃いて捨てるほどありますから、シリアス要素を混ぜるのはありだと思うのですが、これが花開くかどうかはなかなか微妙なところ。がんばってもらいたい。


・ウィッチクラフトワークス

02witch11.jpg
02witch12.jpg

火々里さん大暴れしすぎワロタww 力が増すごとに髪が明るくなるのは炎髪灼眼の人みたいな。
1話を見たときはもっと真面目に魔女同士の戦いを描く作品だと思ってましたよ私。火の魔女、というと一般的には攻撃力が高いイメージくらいしかありませんが、周囲の空間に自在に瞬時に爆熱を起こすことができる、しかも威力は対物クラス、そして契約により無敵状態・・・ヒロインであるはずなのに、本人の性格もあって全くヒロインしていないのは草食男子等といった単語を生み出した時代のせいなんだろうか。
他の魔女な方々もぬいぐるみ怪獣合戦をやったりと無茶をやっていて、作品の雰囲気を作っては壊すというのを繰り返すことを至上命題にしているアニメだと認識してます。


・ノブナガ・ザ・フール

03fool11.jpg
03fool12.jpg

初動で思い切り世界観を広げて、面白そうだなと思わせてくれた半面、その後の展開がチープすぎて、視聴を続けるか悩んでいる作品です。
人物の過去や内面を一切描かないものだからキャラクターが判断しようが死のうがそこに感慨のわきようがなく、戦国といっても武田くらいしか舞台に出てきていない状況では影響力も全く見えないという、何を主眼に描こうとしているのかわからないんですよね。信長は周囲からうつけうつけと呼ばれていますが、戦乱の時代が背景ならば至極全うな行動をしていますし、そこに加えて主人公補正がかかるものだから辛い。


・ディーふらぐ!

04df11.jpg
04df12.jpg

頻繁に作画は崩れ、内容の面白さにもムラがありまくるというB級アニメですが、それがいいのです。
高尾部長と船掘がいれば他はいらない。ゲーム製作部(仮)?そんなものは要らなかったんや。それにしてもチャックを飛び道具として仕立ててしまう高尾部長の胸はマジ凶器。

まあ、多少なりと真面目に考察すると、キャラクターが喜怒哀楽をしっかりメリハリをつけて表している点、キャラクターの大量投入による騒がしさを表現する一方でモブはモブと扱いをしっかり切り分けている点、狂気じみた発想しているメインキャラたちに対してテンポよく主人公がツッコミをいれるという漫才の基本を抑えたところが、この作品の魅力なんだと思います。上手く機能していない場面もそこそこあるのは珠に瑕ですが。


・のうりん

05nourin11.jpg
05nourin12.jpg

相変わらずパロネタの嵐、変態キャラ多すぎで笑える・・・のですが、全体的にお手軽なパロばかりで、1話にあった王国民の集会のような本腰を入れたネタがなくて寂しいところ。
色気要素になりそうな下着だのコスプレだのといったものが3話までに消化してしまっていますから、これからどうやって話を引っ張っていくんでしょうかね?ああ、農業するのか。
別窓 | アニメ諸感想。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

小粋なのが多いね。

さて、2話を中心にいくつかピックアップして感想を。


・魔法戦争

02mwar01.jpg

世界崩壊魔法「ラストレクイエム」

もうこの時点で腹筋が崩壊しました。武器名がランスロットだのトライワイトだの、厨二病にも程があるだろと。京アニの中二病は微笑ましく見れてもこいつはマズイwww

2話にして作画がかなり崩れていたり、いきなり伝説級のアイテムが主人公の手に渡る適当な展開など、いきなり今期の糞アニメランキングトップに躍り出でましたね。ここまで酷いとむしろ楽しみですw
世界を創造する神器とかそういうのが出てきても驚かないよ私は。


・最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。

02imocho01.jpg

妹のおかしさがちょっとどころじゃない、多重人格を疑うレベルでおかしいよ!

既に保健室でお漏らし・お風呂でレズ行為・貞操帯を兄に見られるなど散々な目にあっていて笑う。しかしいきなりここまでやってしまうと、後のほうが失速して厳しくなるんじゃなかろうかとも思わなくもないです。3話時点でも既に勢いに若干の陰りが見えてきていますし。
しかし、あの天使ちゃんやおっぱい幼馴染をエロに巻き込む作品でもないんですよね・・・どうするのだろう。


・ディーふらぐ!

02df01.jpg

ギャグアニメなのに可愛い子が出てきたぞ――おかしいな。これはいいおっぱい。おっぱい!おっぱい!
さてさて、本物のゲーム製作部が出てきて、1話を飾ったメインであるはずのニセゲーム製作部の面々のキャラクターが薄いという事実に気がついて戦々恐々としております。闇属性とか土属性でキャラ付けするのは無理があったんや。
このくだらない感じが結構好きですね。意外と(?)最後まで見続けることができそう。


・Wake Up, Girls!

02wug01.jpg

暗鬱な空気がががが。キャラクターを取り巻く空気も重いのだけど、崩壊気味の作画・新人だらけな棒な声優さんたちなど、大人の事情的なところから暗い印象を拭えない深い深い闇を感じられる特異な作品です。ニャル子の「太陽曰く燃えよカオス」が流れ始めたときは噴出しましたが、冷静に考えりゃ他のアニメなら何かしらキャラクターソングが入りますよね。うん、やはり世知辛い。応援したくなる作品ではあるのだけど、素直にエンターテイメントとして楽しめないというのもどうなんだと思ったり。
少なくとも他のアニメでは味わえない感情を満たせる作品なので、見続けますかねぇ。未だにキャラクターの名前がマネージャーの「松田」しか憶えられてないのがアレですが・・・。


・のうりん

02nourin01.jpg

おうお前ら農業やれや。

パンツ談義だけで半分費やすとは・・・繰り返しになりますが、岐阜県の舞台になっている自治体ではこれでまちおこしをするつもりだなんて正気なんだろうか。パロネタ・エロ・バカという近年のラブコメラノベの主要三要素を抽出して煮込んで濃縮したような状況になっておりますよ。
登場人物が軒並み性に忠実すぎるので、きっとこのまま暴走機関車の如く突っ走っていくのでしょう。うん。



その他の視聴作品。
・バディ・コンプレックス
・そにアニ
・ノラガミ
・未確認で進行形
・咲-Saki-
・ウィッチクラフトワークス
・スペース☆ダンディ
・世界征服~謀略のズヴィズダー~

載ってないのは切ったのではなく2話を未視聴という意味です。量が多すぎるんよ。桜Trick、中二病、ノブナガ・ザ・フール、ウィザード・バリスターズは少なくとも回収したい。
別窓 | アニメ諸感想。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

2014年冬アニメ感想その二。

今期開始のアニメの感想続き。本当に何でこんなにアニメ多いんだろう。やはり儲かるのかしらん。

感想その一。
http://nachtzeit.blog96.fc2.com/blog-entry-1838.html



・ウィザード・バリスターズ~弁護士セシル

13wizard01.jpg
13wizard02.jpg

全体的に作画が良い方向にヤバイです。列車が爆発する場面とか、金属集めてロボット作る場面とか。あまりにも良すぎて2話以降もこのクオリティが保てるのか心配になるレベルですね。
魔法があり、個人単位では魔法使いのほうが圧倒的戦力を持っているにもかかわらず、不当な魔法の行使には社会的に罰が与えられるという世界観、そしてそんな世界で容疑者を擁護する弁護士の主人公、舞台は法廷(?)というのは面白いですね。1話終盤でロボットが出てきたのですが、せっかくの世界観ですし、あまり戦闘モノにはなって欲しくないかなというのが個人的には思うところです。

あと、OPでLiaさんが起用されていて私はすごくうれしい。


・pupa

12pupa01.jpg
12pupa02.jpg

女性が化け物に生まれ変わりました。3分アニメでやる流れじゃないぞこれ。ダークさしか伝わってきませんでした。本当にそれ以上、何といえばいいのかわからない。うーん。これを30分やったら規制の嵐になりそうなので5分なのが正解なのかもしれません。


・スペース☆ダンディ

14space01.jpg
14space02.jpg

作画は20世紀のそれなんだけど動きは近年のものなので、贅沢さを感じるアニメ。ずるい。
しかし、なんというかギャグは上滑りしている印象で視聴を続けるか悩むところ。


・鬼灯の冷徹

15jigogu01.jpg
15jigogu02.jpg

やや古いテレビネタやむかしばなしを混ぜ込んだアニメですね。風刺、とはちょっと違いますが、そちら方面の作品です。内容については可もなく不可もなく・・・ですかねぇ。つまらなくはないのだけど、笑えもしない、そんな感じです。


・魔法戦争

16mahou01.jpg
16mahou02.jpg

異世界から魔法を使える人たちがやってきて、巻き込まれて自分たちも魔法が使えるようになってしまった学生たちが戦いに身を投じていく物語、ということなんでしょうかね。
戦争という単語を冠している割に戦いは小規模な個人戦で、魔法戦争というより異能力格闘戦といった様相ですね。世界観などは丁寧に説明しておりましたが、今のところはよく見かける設定を並べただけにしか感じられなかったので、2話以降で独自設定を広げていってもらいたいところです。


・ニセコイ

17nisekoi01.jpg
17nisekoi02.jpg

タイトルどおり主人公と金髪ヒロインが偽の恋人を演じる物語のようです。んで、花澤さんが真ヒロイン、と。いやはや今期も花澤さんを非常によく見かけますね。
内容については、金髪ヒロインの罵詈雑言が酷いという感想以上のものは感じられず。人の思い出の品を貶すとかアカンて。今のところギャグなのか恋愛をしっかり描くタイプなのかもはっきりしません。コメントに困る作品です。


・世界征服~謀略のズヴィズダー~

18seihukui01.jpg
18seihukui02.jpg

「その力でお前たちは何を守る気だ?家族か?国家か?未来か?戦車で守れるのは下らん軍事産業だけだ。秩序で守れるのは妥協だけだ。平和なんぞで守れるのは昨日だけだ!」という演説はとてもカッコいい。
しかし、それ以外のところは誰が敵なのかもはっきりせずにただただドンパチしていた印象しかなく、ちょっと首を傾げたくなるところではあります。あの幼女がどんな能力を持っていて、どんな征服の過程を踏んだらアバンの壊滅状態に陥るのやら。2話以降に説明してくれるんだよね?とは期待しつつも、1話での説明が足らなさ過ぎてぐぬぬです。あの幼女に魅力を感じられないのも正直痛いかなぁ。


・Wake Up, Girls!

19wakeup01.jpg
19wakeup02.jpg

どうやら劇場版を見ていないと内容が理解できない構成っぽいです。過去に何があったし。
さて、わかる範囲で感想を述べますと、雰囲気どうにも暗くて、同じくスクールアイドルをテーマにした「ラブライブ!」の真逆を描いているように感じられました。売れないアイドルの悲哀、みたいな。アニメでは可愛らしい女の子が明るく楽しく行動している作品が多く、やや暗くても「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」のようなギャグに走る作品くらいしかないのに、現代社会を舞台にしてこの暗澹とした空気はヤバイです。これは間違いなく枕営業する薄い本が出るでしょう。
この状況から上り詰めるならWake Upという看板どおりになりますが果たして。


・中二病でも恋がしたい!

20chuni01.jpg
20chuni02.jpg

中二病が帰ってきました。個人的にはこの作品の一番の良さは、所蔵する集団によってキャラクターが異なる顔を見せるところだと思っています。黒髪のモリサマーに感じる違和感なんかは実にイイ。
ただまあ1話で魅力を全力投入しすぎじゃないですかね?と思うところもあり、今後の展開で中だるみしそうな怖さも。というか、1期で既に大きな山は越えてしまっていますし、これからどのように話を展開していくかは素直に楽しみにしておきたい。

それにしてもナチュラルに同棲していたのは驚きました。入籍してしまえ。


・未確認で進行形

21mikakunin01.jpg
21mikakunin02.jpg

ザ・日常アニメ。印象に残りにくいところはあれど、丁寧にキャラクターを描写しておりいい感じです。他の作品と比較するとあざとさもやや控えめでまったり楽しめそうです。「時間があれば見たい作品」ですね。
日常系作品は往々にして深みは皆無であり、今のところこれも例に漏れずなので、そのあたりをあの許婚くんがどれだけ演出してくれるかが中盤以降の評価を左右しそうですね。


・のうりん

22nourin01.jpg
22nourin02.jpg

いきなり王国民の集会を見せられてクッソワロタww 警報やFwFwFwFwなどのコールも完全に入っていて笑いが止まらない。宇宙一可愛いよ!
2話以降は姫と農業に励むアニメになるっぽいので、それを見るまでは評価はお預けかな。インパクト勝負という意味では大勝利な1話でした。普通に農業語られてもついていくのが厳しそうですしねぇ。
舞台となっている岐阜県の自治体では村おこしにこの作品が使われているという噂ですが、こんなぶっ飛んだ内容で本当に大丈夫なんだろうかw


・桜Trick

23sakura01.jpg
23sakura02.jpg

ナチュラルにキスをはじめる女の子たちを見て、百合コンテンツもここまできたかと驚きを隠せませんでした。調べてみたら原作者はけいおん!の同人で名を馳せた方らしく、濃厚な百合の空気にも納得がいくところ。文化はこうやって引き継がれていくんですね・・・胸熱。
また、テンポよく話が進んでいくため楽しく視聴することが出来ました。これは期待できそう。
別窓 | アニメ諸感想。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

2014年冬アニメ感想その一。

今期開始のアニメの1話を視聴したので、適当に感想をつづってみる。


・となりの関くん

1seki01.jpg
1seki02.jpg

10分アニメ。隣の席に座っている関くんが授業中にデンジャラスな遊びをしているのを横から眺めて叫ぶ花澤さんを楽しむためのアニメ。1話を見たかぎりでは世界は狭く、あまり笑える要素もないかな・・・といったところです。
特筆するべきはEDが妙に格好良かったということくらいでしょうか。時間が余れば見るかもしれませんが、能動的には正直見にくいかな。


・とある飛行士への恋歌

2hikousi01.jpg
2hikousi02.jpg

ラピュタみたいな浮き島での物語っぽいです。神話みたいな語りで説明された世界観は空を飛ぶというのと相俟って雄大さを感じさせてくれます。
しかし、なんで島が浮いているのか、彼らは何処へ何をしにいくのか等々、説明不足な感は否めません。主人公のいきなり怒りだす不安定さや、出会って数分でヒロインらしく女性と仲良くなれるリア充さあたりもかなり置いてきぼりを受けてしまった印象を受けました。2話以降でもう少し説明を追加してもらいたいですね。

なお、作中の飛行機が完全にオスプレイの動きで笑いました。技術がそこまで発達しているようには見えないのに、飛行機だけは妙にハイスペックですねw


・ノラガミ

3noragami01.jpg
3noragami02.jpg

ひよりさんのツッコミのキレが心地よい作品。ありゃりゃぎさんの声をした主人公の格好良さ、全体的にお洒落な作画など、パーツごとの品質は高い印象です。ただまあ、それが上手く噛み合っているかは疑問なところもありますが。勢いがあって面白く見れましたし視聴続行かな。
戦闘シーンはあまり魅力を感じられなかったので、そちらの方面へ舵を切ってほしくはないのですが、それを期待するのは無謀かなぁ・・・。


・そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-

4soni01.jpg
4soni02.jpg

そに子は可愛いというよりもすごく淫乱そうに見えるのは私だけでしょうか。あの天然系な性格、ピンク髪、おっぱいでスリーアウトだと思うのですが。ここまで揃うとあの寝るときも外さないヘッドフォンもエロいものに見えてきます。薄い本が捗りますね。
日常描写は丁寧で、ストレスを感じさせるような要素は徹底的に排除されており、一直線にブヒれる鉄板作品になりそうです。あと、ナースの中の人がごまちゃんで私嬉しい。視聴続行。


・ウィッチクラフトワークス

5witch01.jpg
5witch02.jpg

ひ弱な主人公を魔女たちが奪い合う物語なんですかね?派手に炎弾を叩き込んだりしておりましたが、戦闘が重要視される作品なのか、ハーレム的な軽いお話なのかいまいち判別がつかず。作画は結構よいですし、とりあえず視聴続行ですかね。
20分強という短い時間で世界観を構築しなくてはならない弊害なのかはわかりませんが、主人公が虐めにあっている・いいように利用されている、というのを通り越して悪意に満ちた世界のように感じてしまうのはどうにかならないものか名とは思います。世の不条理を克明に描く作品というわけではいのでしょうし。

それにしても、炎の魔女なんていわれると彼女しか思い出せないのは私だけだろうか。ウィッチですし。


・バディ・コンプレックス

6bady01.jpg
6bady02.jpg

サンライズのロボット作品。未来からの来訪者など、うまく纏め上げてくれれば非常に良い作品になるんじゃないかと期待させてくれる雰囲気を感じました。ただ、巨大ロボットからの攻撃を自転車で逃げ切れる主人公など、ご都合主義を強く感じさせる場面などもあったので、不安要素もそれなりにはあったり。時間遡行って矛盾を起こしやすい設定でもありますし。
主人公は未来に流されたみたいですが、1話の舞台だった現代はもう出てこないんですかねぇ・・・ごまちゃんの妹キャラがもう出てこないだなんて信じられない。信じないよ私は。
男性パイロット同士でシンクロ云々という話が最後に出ていましたが、近年流行の腐向けな方向に話が進んでいったりするのでしょうか。ロボットとホモォの組み合わせって世界を暴くアレが想起されてなんかイヤだ。


・ノブナガン

7nobu01.jpg
7nobu02.jpg

信長の魂を持つ主人公(♀)が覚醒して、銃で未知の生命体を撃ちぬきまくるお話・・・なのかなぁ。
過去の偉人が英霊にならずに転生して人類の守護者になるFate的な何か、しかしかなりギャグ寄りで熱さはないといった感じでしょうか。信長といったら火縄銃、だから主人公の武器は銃でいいよね!というあたり、歴史的な要素は求めてはいけないのでしょう。うーん。


・ノブナガ・ザ・フール

8nobu01.jpg
8nobu02.jpg

宗教、戦国時代、ロボット、SF、過去の偉人etc...と盛りだくさん過ぎでした。ヨーロッパは西の世界と呼ばれていてアーサー王が支配していて別の星への移動手段があるくらいになっているのに、日本は戦国時代で未だ戦をやっていて、でも戦いにはロボットを用いるとか、もう、この混ぜてはいけないもの濃縮して攪拌しているあたりがすごく楽しいw 蘭丸の生まれ変わりがジャンヌとかぶっとびすぎでです。これは期待できそうです。

それにしても、信長さん転生したり美少女になったりヤンキーになったり大忙しである。


・ディーふらぐ!

9d01.jpg
9d02.jpg

これは理不尽さを楽しめるドM向けアニメだ間違いない。ヒロインは揃いも揃って目的のためなら手段を問わぬという恐ろしいアニメである。雷属性といいながらスタンガンを向けてくる先生と、物理で殴ってくる土属性は色々と超えてはいけないラインを超えていると思うデス。
ギャグ作品らしい荒っぽい展開ですが、この類の勢いは徐々に劣化していってしまうパターンが非常に多いので、中盤あたりで中だるみを避けられるかが作品の評価を分ける鍵になりそうです。


・咲-saki- 全国編

10saki01.jpg
10saki02.jpg

萌えの伏魔殿ですね。登場キャラクターが多すぎて、簡単に紹介するだけで1話を費やしおったw
阿知賀編のキャラクターもたくさん出ており、咲さん相変わらず魔王だし、お風呂シーンあるし、タオルは重力に逆らうし、私満足です。これだよ!この開き直ったキャラの多さとはっちゃけっぷりがいいんだよ!


・最近、妹の様子がちょっとおかしいんだが。

11okasii01.jpg
11okasii02.jpg


ひたすらエロス特化型作品。
「妹」という文字がタイトルに入るアニメは大抵どこかおかしいけれど、タイトルに「おかしい」の文字が入っても相変わらずおかしかったでございまする。エロスはエロスでも量より質でぶっ飛んでいる印象でした。貞操帯強制着用や尿意との戦いなど、最初からマニアックすぎて笑うww これからどれだけこの妹は可哀想な目にあうのだろうか。わくわく。なお、EDはかなりシュールでギャグ要素を一手に担っていてGJ。これは毎週楽しみです。
別窓 | アニメ諸感想。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

2013年末。

スマートフォンの充電という役割しか果たしていなかったノートパソコンを起動しております。複数画面に慣れてしまった身としては、FHDのディスプレイ一枚というのは心もとないですが、出先で扱うには十分ですね。2年前にはディスプレイ一枚環境だったのが自分のことながら信じられないです。

さて、今年を振り返りたいところですが、色々と準備できていないのでエロゲ関連のまとめは新年になりそうです。というわけでアニメだけを簡単に。下記のものは完走したもののみです。


・冬アニメ

・まおゆう魔王勇者
・僕は友達が少ないNEXT
・問題児たちが異世界から来るそうですよ?
・たまこまーけっと
・ビビッドレッド・オペレーション
・ラブライブ! School idol project
・ささみさん@がんばらない


ささみさん、ラブライブ、はがないの三作が支えてくれたクールでした。個人的にはささみさんの雰囲気が大好きでこれだけで満足できました。ささみさん可愛い。邪神3人も可愛い。加えて序盤は華やかで楽しかったものの終盤がやや迷走したラブライブ、最後に作品の本筋に触れて面白くなったはがないが補完してくれた良いクールでした。ラブライブは1話で穂乃果が「廃校を避けるためにアイドルになろう!」と言い出したところでアホなのかこの子と思ったのがいまや懐かしい。ことりちゃん可愛い。

反面、詰め込みまくりで年表を読まされているようになってしまったまおゆう、何が言いたいのかまるで判らないビビオペなど、脚本が死んでる作品もちらほらとありました。まあ、そのあたりは後述する世界を暴く作品が総てを吹きとばしてくれたんですけどね。作画に関しては品質がかなり安定してきたということもあり、脚本で崩れる作品が多かったなぁという印象です。

たまこと問題児はそれぞれ日常と厨二という役割をまっとうしました。今思い返せば、本当に日常要素以外が皆無だったたまこはよくもまあ完走できたものだと思います。きんモザとかにゃんぱすーは1話で切ってしまったというのに・・・。そういや、たまこは劇場版が作られるそうで。元取れるんだろうか、それ。


・春アニメ

・革命機ヴァルヴレイヴ
・はたらく魔王さま!
・波打際のむろみさん
・翠星のガルガンティア
・変態王子と笑わない猫


この時期は、はたらく魔王さま!一強でした。序盤のつかみは万全、終盤まで勢いを失うことなく走りきったのは見事というほか無いです。今年最高の作品はこれですかね。随一の顔芸作品でもありました。
変猫は唯一の原作既読作品なので他のものとの比較は難しいですが、満足いく出来であったと思います。ただまあ、各巻に山場の存在する作品なので、アニメだと4話に一度くらいのペースで山場が出来てしまって忙しない印象も受けました。別媒体にすることの難しさを強く感じさせられました。

ガルガンティアはチグハグさが残ってしまった作品です。ヒディアーズの巣を攻略するところまではよかったのに宗教法人が出てきてから狂ってしまいました。脚本大事。虚淵氏は最初と最後だけ受け持ったという話を聞きましたが、誰が、というより、通じて監修する人が必要なんじゃないかなぁと思ったり(管理された上であの展開なのなら残念としか・・・)

世間では進撃の巨人が持て囃されておりましたが、私はエレンが巨人化した時点で切ってしまったので完走せず。超電磁砲も妹編が終わった時点で切ってしまったので完走できず。断裁分離のクライムエッジやデートアライブも途中で切ってしまったのですが、もったいなかったもしれません。


・夏アニメ

・Fate/kaleid liner プリズマイリヤ
・ロウきゅーぶ!SS
・戦姫絶唱シンフォギアG


ちょっと、小学生が多いラインナップですが断じてロリコンではない。show you guts cool say what 最高だぜ!

シンフォギアは1期のころと比べると、脚本がややパワーダウンしたものの、面子が増えたことにより歌のほうは大幅増強されたのが大変よかったです。脚本についてはあれだ、人数が倍増したのに1期と同じことをやろうとしたのが拙かったですね。あと杉田をラスボスにするのは無理があったような・・・。ビジネスとしては、歌を作品の中心に据えて、ライブなどのイベントに繋げていくのは円盤に頼らない収益源の確保という点で良いですね。3期も確定しておりますし、一層のシンフォギアワールドの拡充を期待したいところです。


・冬アニメ

・革命機ヴァルヴレイヴ 2nd SEAZON
・俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している


今年の後半はゲームに押されてアニメ視聴数が激減しました。そんな中、完走できたのは上記の二作だけ。どうやら私はアニメについては良作名作と呼ばれるものよりも一風変わった作品のほうが好みのようです。

さて、脳内選択肢は頭の中に選択肢が沸いてきて従わないと頭痛がするというキチガイ仕様の主人公でしたが、いい塩梅にギャグになっており、萌え豚用シーンも多く用意されている良い作品でした。伏線の類は軒並みぶん投げて終わっているので、2期があるのを祈りたいですね。

ヴァルヴレイヴは先日感想を書いたとおり、楽曲や作画はクオリティが高いにもかかわらず脚本が酷いの下限を通り越して酷すぎるという、ある意味今年を如実に表す作品だったように感じました。既に京都アニメーションはアニメ原作の自家栽培を始めておりますが、遠くない未来にアニメのボトルネックが脚本になるのだろうなと勝手に思った次第です。


極めて簡単な感想ですが、この辺で。
それではよいお年を。
別窓 | アニメ諸感想。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

革命機ヴァルヴレイヴ 第24話 「未来への革命」

ヴァルヴレイヴの感想でも。22話と23話の感想はルーン流出により消滅しました。


24vvv01.jpg

ハルトはラスボスとの戦いでルーンを使い切り死亡。
主人公のくせに死亡要因がマリエの二番煎じというのは演出としてどうなの、と思わずにはいられない。自業自得な部分も多々あったとはいえ、父親がキチガイだったり、人ではない我が身に悩まされたり、裏切られたりと不憫な主人公でした。

カミツキはルーンを人間から摂取しないと生きていけない、戦力たるヴァルヴレイヴを動かすためにはルーンが必要という設定でした。

・ルーンが枯渇すると噛み付き衝動が生じる
・衝動は制御不可

ここまでは理解できます。しかし、

・噛み付くと精神が入れ替わる
・飢餓が何故か性衝動に
・他のカミツキは摂取しなくても生きている
・終盤は枯渇するフェイズを飛び越えて、自身の記憶を利用する段階へ

と、カミツキは彼を苦しませるためだけに存在した設定だった気がします。
後述しますが、彼が全編通じて望んでいた事柄もついに実現しませんでしたし、彼は私が知りうるアニメや漫画の類の主人公の中で最も不憫な主人公だったかもしれません。


24vvv02.jpg

もう一人の主人公、エルエルフことミハエルさん。

彼の願望たる「リーゼロッテと生きる」は早々に崩壊し、絶望の中で見つけた「リーゼロッテの意思を継いで、人間とマギウスが共存できる世界を構築する」という目標も人間によるマギウス殲滅により潰えるという、結果からいうと彼も不憫すぎるキャラクターでした。
人生って上手くいかないものですが、ここまで苛烈な人生を歩ませる必要があったのかと思わずにはいられない。


24vvv04.jpg

ショーコ200年後ver。

ショーコさんは服装から推察するにヴァルヴレイヴのパイロットとなった模様。ハルトって、ショーコを守るために人であることを捨てて、見返りすら求めず、命を捨てて戦ったのに、肝心のショーコが人間辞めてしまうとか何事。
終盤にショーコもハルトが何を望んで戦っているのか知ったのだから、それを踏みにじるような選択をしては駄目でしょうに。1期の選挙などでアホの子オーラ全開な彼女でしたが、ここまでとは。本当にハルトが不憫すぎる。
あと、21話の殺戮の最中、ハルトに隠し事をされていたからとはいえ、周囲の声と激情に駆られてハルトとエルエルフを差し出した彼女は為政者としての素養が全くないと思ってしまうのは私だけでしょうか。出番が少なかったこともあって、どうにもアホという印象が拭いきれないキャラクターとなりました。


24vvv03.jpg

サキ、アキラは200年後でも生存。女性の生存率の高さは異常。モブ以外で死んだ女性キャラってマリエだけ?

サキは過去のことを語っておりましたが、事実関係を語る以上に、ハルトの意思を継ぐべきだったのはショーコよりもサキだったのではないかと思うのですが・・・まあいいか。サキさんはハルトに暴かれていたときが一番輝いていたと今でも思ってます。
それにしても、王子くんってエルエルフの子孫っぽい顔をしていますよね。ハルトとエルエルフの子孫に違いない。


24vvv05.jpg

回収できていない設定は数知れず、展開はチグハグ、登場人物や民衆の声は単純すぎたりアホだったり、OS娘は突然大事なことを語りだしたり、ヴァルヴレイヴも最新の戦闘兵器以上の存在意義をもたず。

いやはや、酷い脚本でした。

作画は2期の後半から崩れる場面も出てきましたが戦闘シーンを中心に高水準なほうでしたし、音楽もOPを筆頭に豪華でしたのに・・・脚本怖い。とるにたらないコンテンツは山ほどあれど、ここまで全力で間違った物語にはあまり出会えない気がします。そういう意味では貴重な作品でした。
別窓 | アニメ諸感想。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

革命機ヴァルヴレイヴ 第21話 「嘘の代償」

21vvv03.jpg
21vvv04.jpg
21vvv06.jpg

久しぶりにヴァルヴレイヴらしい超展開キター!

蘇生するサキを見せられて学生たちは異生物扱いされ、そのまま虐殺。ショーコは裏切ってエルエルフとハルトを敵に売り渡し、生き残った学生たちはシャトルで宇宙へ脱出。盛りだくさんですよ。

曲がりなりにも首脳会談をやろうという場に大量の兵を配置していたり、学生側がそれに気がつかなかったり、ハルトは噛み付き状態にならずに記憶を消費していたりと、相変わらず設定は完全無視で突っ走っているあたりが大変潔いですね。突っ込んだら負けだ。突っ込んだら負けだ。突っ込んだら負けだ。


とりあえず2期で積み上げてきたものを壊滅させたのは間違いないですね。地球降下作戦とはなんだったのか。


21vvv07.jpg
21vvv08.jpg

そして先輩死亡。ヴァルヴレイヴに乗ったあたりから死亡フラグが立っていた御人ではありますが、ここでダウンか。良識人から殺していきますな・・・。
別窓 | アニメ諸感想。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨

革命機ヴァルヴレイヴ 第20話 「曝かれたカミツキ」

20vvv02.jpg
20vvv03.jpg

ヴァルヴレイヴ操縦者が死なない、人間ではない存在であることを世間に知られるお話。
前期のうちに回収しておくべき話であるし、今更こんな要素に一話を費やすのもおかしいとも思うのですが・・・既に伏線の回収は諦めているようにしか見えません。やはり3期または劇場版への展開を考慮したシナリオなのでしょうか。

さてさて、サキが人間ではないことを全世界に知らしめた101人評議会ですが、「人の形をした人ではない生物が存在している」ということを証明してしまうのは巡り巡って自分たちの首を絞めることにしかならないのですが、どうするんでしょうね。前回、リーゼロッテが「101人評議会の目的はマギウスの存在を秘匿することと餌を用意すること」と言っていたのにいきなりひっくり返すとは何事。
非難決議の件についても、政治・・・というか人間のコミュニティのあり方というものを全く理解していない流れでしたね。相手は中立国に軍事侵攻をする、しかも相当な戦力を持つ国家であるのに弱小国が軍事的な協力体制も築かずに非難決議というのはねぇ。誰しもが恒久的平和を願っているような世界観ならいざ知らず、戦時中であること、後期1話で学生国家のあらゆる権利を外部に掌握されていた描写があったのにここで温いとは、チグハグさを感じずにはいられません。


20vvv04.jpg

リーゼロッテを失って絶望したエルエルフ。
まるで視聴者のようだとか思ってしまうのは駄目でしょうか。
別窓 | アニメ諸感想。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| 煩悩と惰性。 | NEXT