煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

リトルバスターズ!エクスタシー 感想、その一。

新ヒロインの朱鷺戸沙耶シナリオクリア。
既存のヒロインを先に攻略したりしていたので、ここまで辿り着くのに時間がかかりました。適当に感想を。


・良い点。
第一に、とにかくキャラが濃いこと。リトバスは基本的に他のエロゲーと比べてキャラが薄かったように感じていたのですが、しっかりと改善されてます。ヒロインたる沙耶のキャラはもちろん、主人公の理樹も非常に良いキャラに仕上がっています。無印リトバスと別人かと思わせる発言も多々ありますが、そもそもリトバスは主人公が成長していくゲームなので許容範囲だと思います。個人的にはAIRの国崎住人を思い出すような主人公だったかな…と。
第二に、Refrainで語られたリトバスのテーマを別の視点から見直していることも良かったです。作品全体で統一されたテーマにしっかり沿ったシナリオ構成は素晴らしいです。流石はkeyだな、と実感しました。
最後に、ギャグが良すぎること。これは一つ目の良かった点に被りますが、選択肢からキャラの反応まで一々見ていて楽しすぎますね。

・悪かった点。
とにかく戦闘が辛すぎること。確実に飽きます。RPGのようにレベル設定があったり、アイテムがあったりと自由度があればよかったものの、完全に同じ行動を何十回もやらされるのは苦痛でしかないかと。特に、ゲームとしてのやりこみを求めてkeyを買う人間なんて居ないでしょうし。量が多ければ良いというわけではない、という典型的な例かな。


こんなところですかね。まとめた感想は後日アップしたいと思います。
さて、次は佳奈多ルート行ってきます。
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ナツメブラザーズ! エクスタシー

リトバスEXの初回特典のCDを聞いてみました。
ラジオで普段から棗兄妹の番組はやっているらしいですね。知らなかった…。

で、肝心の中身の感想ですが。
エロゲの初回特典CDなのにBLの話をしまくる緑川が素敵過ぎます。
ベッカムは声が可愛いらしいですよ?
受けキャラレベルはベッカムの方が上らしいですよ?
だから緑川とベッカムでBLやったら、ベッカム受けらしいですよ?
……まあ、こんな感じでひたすら緑川自重しろと叫びたくなるようなCDでした。他にもエロネタは色々あった(尻と胸のどっちがいいか、とか)はずなのに、全て緑川が持っていった感じです。
これからベッカムをスポーツ選手として見れなくなりそうだぜ…。
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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第16話 「超合衆国決議第壱號」

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C.C.がやけに可愛くなって帰ってきました。これがギャップ萌えというやつでしょうか。しかし、天子並の守られ系キャラというのは、出番がなくなるということでは…と邪推してしまいます。最終回あたりに記憶を取り戻して大活躍すると信じたい。


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スザクがフルボッコに…。いいぞ、もっとやれ。シャーリーの件といい、彼には英雄になるフラグが立ってますね。死んでしまうには惜しいキャラですし、活躍するには汚れすぎていると思うのですが、これから先どういう扱いになるのやら。
スザクの矛盾は見ていて楽しいです。若干ウザすぎますが、彼の悩みは凄く上手く描けてますし。


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超合衆国が誕生いたしました。なんという痛々しい名前でしょうか。そんなセンスが素敵なんですけどね。
それにしてもいつの間にそんな巨大連合国家が…。星刻と藤堂の能力の高さのおかげか。それにしても反対勢力がないというのはどうなんだろう?黒の騎士団が分裂崩壊する時にバラバラになる伏線?


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ナナリーの身の安全をスザクに託すルルーシュ。なんという超展開。かなり緩衝材を敷いていますが、それでもルルがスザクに電話するのは無理がある気がします。ギアスを知っていて、ルルを憎んでいて、皇帝の直属部下であるスザクに連絡というのはねぇ。まあ、形振り構ってられないルルの心情を表しているのかもしれないですけど、ルルのシスコンという名の狂気による急展開はいい加減にしようぜ、と思うのです。


次回でスザク関連は決着するのかな。
流れが異様に速い上に想像できないストーリーになっているため、どこに辿り着くのか楽しみです。
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リトルバスターズ!エクスタシー 攻略中。

まずは、小毬ルート終了。
新キャラは後のお楽しみということで。


肝心のHシーンは計12枠。keyにしては頑張っている方でしょうか。しかし、日常CGが増えてないのは残念かな…。

音楽やシナリオは色々と手直しが入ってます。無印リトバスの記憶が曖昧なので、どこがかわったとは言い難いですけど。
あと、「Sha La La Ecstasy」という曲はセンスが凄いです。BGMなのに「エクスタシー」という音声が入るというのは斬新過ぎますって。この曲はユーザーを笑わせたいのか、それとも真面目に作ってこうなったのか判断に苦しみます。曲そのものは綺麗なんだけどねぇ。直球過ぎる。
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リトルバスターズ!エクスタシー 攻略開始。

公式ページ。
http://key.visualarts.gr.jp/


鍵信者としては期待せずにはいられない作品です。

まあ、過去に出した作品に追加要素をつけて販売のは、曲芸商法ですか…?と疑いたくなりますが、値段に見合うだけのものに仕上がっていると信じたいところ。
一応、エロシーンは各キャラ1回ずつらしいです。まあ、keyにエロは初めから期待していないのでいいんですけどね。それよりも日常シナリオも追加されていることを期待。


追記。
エロシーンは各キャラ一回ずつではないみたいです。誤情報流してしまってすいません。
これからは、人からの情報は確認してから載せることにします。
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コードギアス 反逆のルルーシュR2 第15話 「Cの世界」

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展開が早すぎてついていけないんですけど…。

ルルーシュのギアスによって皇帝死亡

しかし、V.V.の不死の力を奪い、皇帝復活。しかも不死。

C.C.も不死であり、彼女の願いは死ぬことだった。

強大な力を手に入れた皇帝によって、C.C.は殺してもらおうとする。

ルル、蜃気楼を使いつつC.C.と共に脱出。

C.C.は記憶喪失になった。

大筋でこんなお話です。これ以外にC.C.が不死になった理由や、カレンとスザクの話、扇とヴィレッタの話などを詰め込んでいるので、凄まじい速度で話が進んでいきます。
もともと伏線をばら撒きまくっている作品なので、展開の仕方に無理があるとはいいませんが、もっと細かく描写して欲しかったです。キャラの心情は上手く描けているものの、何故そう思ったか?何故そう考えたのか?というところがごっそりと抜け落ちていますし。例えば、ルルはどうやってC.C.の本当の願いとやらを知ったのか…とかね。


不死たる皇帝を殺すには高度なギアス能力が必要になるみたいですが、そうなるとルル以外のキャラの価値がなくなるように感じるのは私だけでしょうか…?例えば、ニーナが強力な新型爆弾を開発しましたが、爆弾の技術をどれだけ磨いても皇帝には通用しないですし、同様に、黒の騎士団がどれだけ大きくなろうとも、皇帝を倒すことは出来ないわけですし。このままだとギアスに関わらない限り、どんだけ戦っても茶番に過ぎないということになりますがこのあたりはどうするつもりなのでしょう。

まだまだ伏線は大量に残っていますが、あと10話でどのくらい回収できるのか楽しみです。まさかのアニメ第3期とかにならないことを祈ります。
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ツナバンらぶみくす 感想&批評。

公式サイト。
http://windmill.suki.gr.jp/product/lovemix/index.html


ういんどみる最新作です。
ツナガル★バングルは途中でダウンしたのだけど、何故かFDは購入しました。そのため、本編に関わるネタはほとんど理解せずに感想を書いているので、その辺はご了承ください。
(点数は各項目10点満点で採点)


・音楽。7点。
普通…ですかね。
コレと言って特別印象に残る音楽もなかったですし、場面に合ってないような音楽もありませんでした。


・絵。6点。
登録枚数は77枚ですが、重複があるので実質59枚。6000円という値段を考えると妥当なラインかな。差分が40枚あるようなCGもあるあたりは、さすがです。成瀬未亜さんが描くSDはすごく良い感じでした。
ただ、ツナバン同様CGが安定しません。絵師が二人いるから、というより単純に経験不足な様子です。特にHシーンで崩れた絵が多かったです。


・システム。9点。
無駄に細かい所まで設定できるあたりは素晴らしいです。ウインドウを動かせたりするのはなかなか無いですよ。
あとは、バックログから前の文章まで戻れる機能とか、シーンスキップを備えてくれれば完璧だと思う。


・演出。9点。
立ち絵の配置を色々変えたりなど、演出は素晴らしい出来です。ここまで細かい演出をしているメーカーは殆ど無いんじゃないかな?ういんどみるのこういう丁寧さは大好きです。


・声優。9点。
有名な方々を起用しているだけあって、文句の無い出来です。


・シナリオ。7点。
公式TOPに書いてある「らぶらぶはいてんしょん!」という言葉が全てです。
発生した事象の原因などは全く語られず、投げっ放しの話は多々あり、話に連続性があまりない、しかし萌えと勢いだけで全てを乗り切っていく内容です。ストーリーとして見れば破綻してますが、ひたすら萌える場面を詰め込んでいるので、細かいことを気にしない人にオススメのお話かな。
で、肝心の萌えシーンですが、確実にニヤニヤ出来る作りになっているので、ツナバンが楽しめた方々は確実に楽しめると思います。ツナバンを一人しか攻略しなかった私でも楽しめましたので。
とにかく、真穂の扱いが素敵過ぎて泣けます。良い意味で。


・総評。
「ツナガル★バングル」の明るい雰囲気が好きなら買って損はないと思います。内容に対して値段が高くなりやすいFDの中では、良心的と言ってよい内容&値段かと。
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ツナバンらぶみくす 攻略中。

この作品の元になっている「ツナガル★バングル」は物語の流れに耐えられなくなって、一人クリアしただけでダウンしましたが、結局FDである今作もプレイしてます。


とりあえず、悠夏と真穂のアフターシナリオをクリアしました。所要時間はそれぞれ一時間弱。
CGが悠夏も真穂も半分くらいしか埋まってないので、おそらく「パラレル★バングル」がかなり分量が多いと予想。
CGは悠夏11枠、真穂が13枠、樹里12枠、雫10枠、いつき10枠、その他21枠。
計77枚なので、FDとしては妥当かな?


一応、シナリオの感想も。

・悠夏
はぴねす!の衣装に吹いたwwそこで魔法服がくるとは予想外ですよ。
ひたすら甘くて緩いシナリオで、かつギャグが(というより真穂の扱いが)いいのでかなり楽しいです。原作も魔法とか入れずにこんなノリで行けばよかったのに…と思う。

・真穂
ひたすらイロモノキャラとして突っ走る真穂の物語です。ヒロインとして彼女が全然印象に残りません。見ていて凄く微笑ましいですが、ただ微笑ましいだけのシナリオでもあります。


FDのくせにシナリオライターが4人いるという時点で不安がありますが、今のところ楽しいです。まあ、シナリオにはそもそも期待してないので、どう転がっても良いんですけどね。
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乃木坂春香の秘密 第01話 「もう、ダメです…」

公式HP
http://www.nogizaka-haruka.com/

今更ですが、乃木坂春香の秘密を見たので感想を。

……といいたいのですが、ストーリーは語るべきところがありません。
私は原作を知っているのでついていけますが、初見の人は何がどうなっているのか分からないのではないだろうか…という出来。簡単に言うと説明不足。このアニメにシナリオは期待してはいけないという空気がひしひしと伝わってきます。


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このアニメは、春香の可愛いシーン映像集という扱いでいいのかな?
とりあえず、能登さんの声とサービスシーンを求めて視聴続行します。
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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第14話「ギアス狩り」

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まず若かりし日の皇帝陛下の御姿にびっくりですよ。なんといういい男。
どうやったらこの姿から今の姿に変貌するのだろうね?


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清々しい顔でシャーリー抹殺の顛末を話すロロ。あーこういうところが彼の死亡フラグになるわけですね。ロロはブラコンとかそういうレベルで語れるキャラではなくなってきた気がするよ。キチガイといっても良いかもしれない。
あと、シャーリーって自殺扱いなんですね。いくらなんでもそれはないだろうと小一時間(ry


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元祖ウザキャラのスザクくんもロロに負けずに頑張ります。
いくらルルーシュがゼロかどうか判断がつかないからといっても、カレンにリフレインを使うのはNGでしょう…。
それに、彼のシャーリーを殺したのはルルーシュという推測は無理がありすぎると思う。ルルがシャーリーを殺すつもりならスザクに護衛なんて頼まないし、シャーリーが建物から落ちた時だってあんな必死に助けないでしょうに。まあ、カレンにルル=悪という図式を刷り込むだけの口実かもしれないですけどね。というかシャーリーの忠告は全く頭に残ってないのかコノヤロウ。
どうであれ、スザクもBadEndフラグが立った気がするなぁ。


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黒の騎士団はキョウダンを強襲。一気に殲滅します。
ロロは子供だろうが、自分の後輩だろうが遠慮なく排除します。ここ2話の流れを見る限り、ロロは確実に幸せになれないのでしょうね。今回だってルルに捨て駒にされかけましたし。まあ個人的にはさっさと死んでくれた方がいい気がしますけど。


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最後にV.V.を潰すつもりが、何故かアーカーシャの剣に取り込まれて皇帝と対峙することになったルル。超展開すぎて吹いたww
これからのシナリオ展開どうする気だろう…。


とりあえず、ロロ&スザクというウザいキャラを何とかして欲しい。こういう作品は各キャラが自分の考えを持ちその上で衝突する、というなら良いのですが、暴走しまくっているキャラが幅を利かせるのは痛々しくて見ていられないです。人間の黒い部分を演じるのはニーナだけでいいです。
あと、黒の騎士団が数話前あたりから内部分裂している描写がいくつかあるのですが、これから先どうなるのでしょうね。
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タユタマ -kiss on my deity- 感想&批評。

公式サイト。
http://www.lumpofsugar.co.jp/product/tayutama/index.html

lump of sugar最新作。
購入動機は萌木原ふみたけ氏の絵を愛でるためです。
(点数は各項目10点満点で採点)

※ネタバレしまくっているので注意。


・音楽。10点。
ヴォーカル曲多すぎですよ…8曲って。
BGMは29曲なのでさほど多いわけではないんですけどね。
文句の無い出来だと思います。お気に入りは「Across The Date Line」かな。


・絵。9点。
質は最高クラス。崩れていたり塗りに違和感があったりする絵は全くありません。CGは104枚あり十分な量です。
一つだけ文句をつけるなら服装のバリエーションがやや少ないことが残念です。美冬は制服しか立ち絵ないし…。サブキャラみんなの立ち絵を作ったのは非常に良かったんですけどね。


・システム。8点。
セーブ&ロードが同じところにあるのは使いにくかったです。セーブボタンとロードボタンを大きくして欲しかった。セーブしようとしてロードしたことが何度もあったし…。
Skip機能は既読未読を判別してくれるし、シーンスキップまでついているのでシステムとして見れば優秀。シナリオの構成がその利点を潰してしまったのは残念ですけどね。


・声優。9点。
ゆみなの声で一箇所だけすごい違和感のある場所がありましたが、その他は問題なし。
若○氏がGJすぎる演出でした。


・共通ルート。5点。
ましろのためにあるシナリオ。その他ヒロインが不遇すぎます。アメリと美冬が障害、ゆみなは空気という不遇っぷりはどうかと思う。
世界観をユーザーに伝える役割はしっかり出来ていると思いますが、ヒロインが損な役回りをするのはちょっとね…。


・三強戦。8点。
アメリは応龍、ゆみなは鳳凰、美冬は鵺と、ましろ以外のヒロインがそれぞれ三強と対応してシナリオが描かれています。
戦い…といえば一応戦いですが、熱いバトルを期待してはいけません。戦闘描写は殆ど無く、演出効果で画面いっぱいに炎が広がったりするだけなので、戦いの状況は脳内で補完する必要があります。まあ、応龍はツンデレで本音を言わなかったからましろ達と戦いになり、鳳凰は痴話喧嘩で人間に一方的に迷惑をかけただけ、鵺は幼女で「自分も下着を穿いてみたかった」という理由で下着泥棒を繰り返し、主人公たちに成敗されるという凄まじい展開なので、戦闘描写とかそういうものを気にする方が間違っているのかもしれません。ノリとギャグを楽しむべき作品なのでしょう。実際、話のテンポは非常に良く面白いですし。
それにしても女子寮の警備システムが軍事基地並みになっているのには爆笑しました。どんだけ強固なのかと。
しかし、ヒロイン全員少しずつ変化させた同じようなシナリオを辿るので、スキップも使えず延々4回も同じ展開を見せられるのは、シナリオ構成上よろしくないと思いました。4回も同じ流れを見せられたら確実に飽きますって。


・ましろ。9点。
メインヒロインなだけあって全編を通じて優遇されてます。主人公が人間ではなくなり、ましろと悠久の時を過ごすというEDは評価は分かれそう。個人的には好きですけどね。
どう見てもチビましろの方が可愛く見えるのはご愛嬌。舌足らずなチビましろをもっと見たかった…。


・アメリ。2点。
彼女自身が人の話を聞かないキャラで、主人公も彼女に関するとガキっぽさ全開になるので、シナリオは見ていて頭が痛くなります。明らかにシナリオの盛り上げ方を間違えたような気がしてならないです。
そして、ラストの一番盛り上がるところはましろや応龍などの非人類組が美味しいところを全部持って行きます。主人公もアメリも何の為に居るのかさっぱりわかりません。
アメリよりも応龍の方がキャラが立っているし、彼女は全体を通じて不遇だったとしか言いよう無いです。


・ゆみな。7点。
キャラの味付けが薄すぎた気がするのです。悪い子じゃないのだけど明らかに個性が足らない様子。もっとネガティブハイテンションを見せた方が良かったと思うのです。
シナリオの質はそこそこ高いですが、短すぎるのは残念かな。


・美冬。6点。
頭脳明晰、運動神経抜群、人格的にも優れるという素敵なヒロイン。話の内容も飽きが来ない内容だったのでよかったと思う。惜しむべき点は主人公が何の役にも立ってないということ。ヒロインが強いので仕方が無いかもしれないですが、それでも残念。
そして鵺可愛いよ、鵺。角砂糖の幼女はレベルが高すぎて困る。


・シナリオ総評。
ヒロインより鵺や応龍のほうがキャラが立っているように見える。優秀なサブキャラに喜ぶべきなのかもしれないけど、明らかにヒロインの力不足も感じました。恋に落ちる描写もお粗末でしたし。
太転依のキャラは本当に良いので、みんなで騒がしく日常を過ごす描写などが好きな人にはオススメできる内容かと。大人数のキャラのかけ合いは上手く出来てますし。


・総評。
ギリギリ良作というレベル。
世にある他の作品と違ったベクトルで楽しませてくれる作品です。

ただ、作り手のポテンシャルを完全には出し切ってない気がしました。研鑽すればもっともっと良い作品が出せそうです。次回作にも期待したいです。
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タユタマ攻略中。

※ネタバレあり。


ましろ√終了。
体験版部分を飛ばしてプレイ時間は7時間くらい。
共通部分がなかなかに刺激的だったので感想を書いてみる。
共通√の後に個別√があるのではなく、共通の部分と個別の部分が混じっているので一概に共通部分はココとは言えないのだけどね。


まず、鳳凰、応龍、鵺という3強が敵として主人公とましろの前に立ちはだかるわけですが、それぞれの行動理由がすごいことに。

・鳳凰
1匹ではなく雄と雌の2匹で鳳凰という設定。暴れまわった理由は夫婦喧嘩。

・応龍
実は暴れていたのではなく、人を助けていた。主人公と対立したのはツンデレで本音を話せなかったから。

・鵺
幼女だから。善悪の区別がついていないので、結果として暴れているように見られた。


燃え系かと思いきやギャグ系の作品でしたってことで。しかし、鵺が幼女キャラとか角砂糖はわかってらっしゃるww
正直、地雷かと怯えていましたがそうでも無く結構楽しいです。まあ、細かい所はツッコミどころ満載ですけど。
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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 第13話「過去からの刺客」

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OPとEDが一新されたギアスですが、作画も少し変わりましたね。キャラの顔が少し縦長になった気がします。そしてシャーリーの外見が少しレベルアップした気もします。まあ、彼女の天下はそんなに長く続かないわけですが…。

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オレンジがアッシュフォード学園を強襲。
咲世子さんも頑張りますが改造人間たるオレンジに敗北。戦争ではナイトメアばかり使われているので、肉弾戦は珍しいですね。傷ついた咲世子さんにこれから出番はあるのだろうか…。ナイトメアは扱えそうに無いし。

にしても、ギアスキャンセラーって自動的に発動するんですね。ロロのギアスすら無効にするとは素晴らしいチートです。正直、こういう設定はそろそろ辞めた方がいい気がします。ロロの能力から既に第一期のギアスを根底から覆していますし。

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オレンジがルルの仲間になりました。( ゚д゚)

急展開というより既に超展開だからね?超設定と言っても良いよ?これはワールド展開キター!とか言えばいいのかな?
いやまあ、オレンジ君が言っていることは今までの設定と矛盾は無いし、彼の性格を考えれば妥当な流れだと思う。しかし、視聴者を置いてきぼりにした流れだというのは間違いないと思のです。伏線とかそんなもの全く無かったしさ。

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そしてまさかのシャーリー死亡。
ロロの嫉妬深さには全米が泣いた。
こんな流れで来るとは予想外でした。急展開すぎるって…。
学園サイドの象徴だった彼女が死んでしまうというのは、悲しいものがありますね。少なくとも以前と同じ平穏へは絶対帰ってこれないという。





今週のギアスは激動の回でもあったので、ちょっと整理を。

・V.V,はやはり黒幕か。彼の目的である「神を殺す」とは一体何でしょうね?そして、(最近見ない)C.C.の目的も一体何なのか気になります。対になる「神を生かす」ことでしょうかね?
・オレンジ君により一度ギアスが解かれたならば、再度ギアスをかけれるみたいです。というかギアスに関わる特性を悉く無効化してるので、オレンジさえいればC.C.を殺すことも可能なのでしょうか。
・ロロの株がいきなり危険水域まで大暴落。ボロ雑巾化はほぼ確定な勢い。
でも、ルルがロロを捨てる→ロロヤンデレ化→Nice Boat とかは勘弁な。
・妹しか頭に無かったルルの精神構造がこれからどのように変わっていくのか楽しみです。非情な首領になるのか、それとも腑抜けるのか…。
・扇とヴィレッタが遂に接触を果たしますが、ブルタニアの人間であるヴィレッタは黒の騎士団に受け入れてもらえるのでしょうか。今のところだとヴィレッタがゼロを裏切る可能性もありますけどね。
・それにしても会長もシャーリーも居なくなって、学園の存在価値がほとんどなくなりましたね。ラウンズ御一行の設定とかどうするんだろ?


今週はこの辺で。
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タユタマ -kiss on my deity- 体験版 感想。

公式サイト。
http://www.lumpofsugar.co.jp/product/tayutama/index.html


lump of sugarの新作です。
一応体験版をやってみたので、感想を。




・音楽&声優。
OPの瞬間スプラインが個人的にはかなりイイです。
その他BGMも良い出来なので期待できるかと。
声優は豪華。いやまさかブルタニア皇帝がいるとは驚きですよ。


・絵。
ましろ可愛いよましろ。今作も萌木ふみたけ氏の絵はかなりいい感じです。
コンスタントにCGが出てくるあたりも高評価。


・演出。
細かい所まで作られており、良い感じ。前作から一番進化しているのは演出だと思います。


・ましろ。
メインヒロインに相応しい性能です。ロリ形態があったり、獣耳&尻尾アリだったり、ヴァイオレンスモードが存在したり…。特にロリましろは反則的な破壊力を持ちます。なにその舌足らず。萌えっていうか既に反則レベル。ゆみなのロリ系キャラとしての存在意義を全て毟り取っていった気がするのですよ。
色々な属性を詰め込みすぎな気もしますが、ポテンシャルは限りなく高いキャラなので本編に期待。


・ゆみな。
体験版の範囲内では影が薄すぎる不憫な子。いやもう居ても居なくてもシナリオ本筋に影響が無い勢いで存在感が無いです。妹系、電波系マシンガン、ネガティブハイテンション、ロリ、という属性ラインナップですが、小ましろにロリ属性を取られたのは痛いです。個人的には彼女にはマシンガントークによる個性の確立を期待したいところ。製品版での逆転なるか。


・美冬。
彼女の体験版での立場は「エロゲのシナリオなのに現実を突きつける役」です。そんなご都合主義は許さん!みたいな。なんという嫌われキャラ。
しっかりしていて常識もある子なので、製品版ではクーデレ系で化ける可能性が高いです。いやはや彼女がデレるシーンが今から楽しみですw


・アメリ。
アンチましろの急先鋒。ツンデレという孤高の武器一つで、ましろとどれだけやりあえるのか楽しみで仕方が無いです。Nice boat的な三角関係は御免被りたいですが。
体験版の中だと「なにこのゆとり(苦笑)」的なわがままで痛い子です。体験版の最後に、ただの気分屋というだけではなくアツイ性格というのを見せてくれたので、製品版に期待。


・その他キャラ。
男キャラが美味しいポジションをほとんど取っていきます。親父のキャラが特にイイ感じ。
逆に主人公は個性がいまいち出ていないように感じられます。ヘタレ系ではなさそうなので大丈夫だと信じてますが。


・シナリオ。
上記を見てもらえれば分かると思うのですが、体験版ではましろ以外見せ場が無いんですよね…。美冬とアメリは嫌われ役、ゆみなは空気というあたりはバランスに問題があるような気がしてならないのです。
そして本編でも太転依絡みの話がメインになると思うのですが、太転依との関わったらましろを避けて通れない気が…。ましろのシナリオはともかく、他のシナリオでは太転依をどのように扱うのでしょうね?対太転依戦はましろしか活躍できなさそうですし、霊的魂的精神的に三強とバトルをしないなら、プロローグで語った世界観が意味を成さないですし。ましろとゆーりしゃんが協力して三強を速攻フルボッコして、ましろ退場、そして普通の学園恋愛モノっていうのもアリなのかな?全然違う物語になってしまいますが。


・一応、総評。
やはりシナリオが若干不安です。理由は上に挙げたとおり、ましろ以外のシナリオがどう出るか不安なので。
その他、演出などは文句なしの出来なので、シナリオさえ良ければ神作品になる可能性も…。
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