煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

まよチキ! 第13話 「揉んでください!」

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まよチキ!は最終回にしてまさかのナクル回を投入w
影がかなり薄い、脇役キャラをメインにした話を何故に最後の最後に持ってきたのやら。12話で終わっちゃうよりはマシなのは間違いないんですけどね。しかし、どう考えてもスバルさんが活躍した12話を最終回にもってくるべきだったような・・・。

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最終回にしてうさみんのシャワーシーン。誰得?私得です。

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腐っているキャラでは鉄板ともいえる、薄い本をみんなで手伝ったり販売会があったりっていうお話でした。番外編(?)ということもあってパロネタ多め。他は特に面白いこともなかったかな。この作品は嫉妬するスバル、腹黒な奏、さりげなく良識人なうさみんが活躍しないとあんまり盛り上がらないような・・・。
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ゆるゆり 第12話 「みんなでポカポカ合宿へ」

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ゆるゆり最終回です。一週間前の放映時にちゃんとリアルタイムで見たのに記事を書くのを忘れていたとか、そんなことはないんだからっ!

最終回はみんなでお泊りをするお話。ごらく部の4人は着ぐるみパジャマを着用しますが、こういった些細な小道具でもそれぞれのキャラクターにあったものを選択できているあたりがこの作品の魅力なのかなと思います。
犬、猫、パンダと三人は動物なのにトマトのパジャマな京子にわろたw 予想の斜め上を行ってくれますな。


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最終回ということで生徒会を初めとする、ごらく部以外のメンバーもお泊りに参加。よくよく思い返してみると、綾乃と千歳以外はあんまり出番が無かったような・・・存在感が薄いことが存在意義になりつつある幸薄な娘がいたから尚更そんな感じが。


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ちなつは今期を通じてすっかり腹黒という評価が染み付いてしまいましたね。1話では茶道部に入ろうと思ってごらく部に迷い込んだ可愛い娘だったのに、どうしてこうなった。


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きっちり、最後までアホな流れだったのは大変良かったです。是非とも第二期を期待したい。
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零れる日常。

徐々に涼しくなってまいりました。今年の夏の気候は昨年ほどではありませんでしたが、気候以外のところで暑かったですからねぇ。震災以後、インフラという業種に対して無条件に嫌悪感を感じるようになってしまったのが我ながら寂しくあります。
ちなみに、その涼しさのおかげか今日は13時間寝ました。2時に寝たはずなのに起きたら15時というのはびっくりなのです。一切のスケジュールが入っていないことなどに加えて環境が整うと人はここまで寝れるのですね。


9月30日発売ゲームの体験版を二作ほどやったので、適当に感想を。今のところ二作共にプレイする予定。

・your diary
http://www.cuffs-cube.jp/products/yourdiary/
カントク氏の絵は素晴らしいです。絵だけで買う価値があると思う。
反面、シナリオの出来はあまりよろしくないかな、と。ヒロインたちはかわいらしく描けているのですが、主人公が無色透明系で面白みが無く、初めからからハーレム状態で人間関係の大きな変化は殆ど望めず、そして男キャラがウザイというこの手の作品にしては致命的な欠点が。
下手にシリアスを混ぜると暴発する可能性が高いので、せめて息抜き用の大人しいシナリオを期待したい。前述の通り、絵だけでも十分価値がある作品なので。


・恋騎士~Purely☆Kiss~
http://effordomsoft.com/koikishi/index.html
騎士娘とのイチャラブ学園恋愛ADV。なんかこの一文で全てをあらわしているような、そうでもないような。体験版の時点では学園モノの雰囲気は殆ど無く、騎士というより特殊警察見習いみたいな感じ。

絵は十分売り物になるレベル。体験版の時点でも立ち絵の豊富さを感じます。
シナリオはほどほどに良い、って感じでしょうか。読んでいて熱中するなんてことは無く退屈に感じることも無く。独創性をあまり感じられないものの、話の展開と収束のしかたは上手でした。このまま製品版でも飽きさせずに読ませてくれるかが評価を分けそうですね。
一点、演出が貧弱であるのはいただけないです。軽い戦闘シーンもあるのに動きの演出は皆無、地図を見ながら推理する場面があるのに地図も表示されず、というのは・・・ねぇ。非日常的な描写が比較的多い作品なのだからもう少し気を配ってもらいたいものです。製品版では改善されていることを期待したい。
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まよチキ! 第12話 「迷える執事とチキンな俺と」

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執事をクビになったスバルは女性Ver.のぷにゅるとして学校に通うことに。しかし、執事であることがアイデンティティだったスバルさんは落ち込み、ジローくんはそんなスバルのために奮起して署名活動をして、結果、スバルは執事に戻ることが出来ました。んで、ジローくんはご褒美にキスしてもらえました。終わり。
悪い意味で予想の斜め上な、適当すぎる展開はどうにかならないのか。うさみんが活躍していた頃は相応に集中してみてられる程度には面白かったのにどうしてこうなった。こういったギャグ系作品においてローカルコミュニティを破壊する話は使いやすいネタである反面、面白さに欠けやすいので配慮する必要があるのに。


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お嬢様はかなりデレ期に入りつつあります。それはそれでいいのだけれど、黒さが不足しつつあるように感じます。もっと陰謀を張り巡らせて、強引にジローくんを引きずりまわして欲しい。
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まよチキ! 第11話 「にゅ!」

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幼女なお嬢様が見れたからもう何でもいいや。


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しゃっくりが「にゅ!」なお嬢様。
典型的な萌え系要素といいたいところですが、どうということはなく。
しゃっくりは自分で止められない=にゅ!が止まらない、とのことでしたが、描写を見る限りわざとにゅ!と言っていたような。流石お嬢様、腹黒やで。下の画像の禍々しい笑みが素敵です。


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スバルも出番というか見せ場アリでした。

最終回に向けて原点回帰をしたいのもわかるのだけど・・・登場人物が少なすぎるような、この作品でシリアス方向にまとめるのは無理があるんじゃないのかなとか、急展開すぎてついていけねぇぞコラとかありますが、

幼女なお嬢様が見れたからどうでもいいのです。
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あまつみそらに! 感想&批評。

公式HP
http://clochette-soft.jp/amamiso/index.html


・音楽。7点。
BGM30曲、Vocal曲が3曲。
曲数的にも音楽の中身的にもコメントしにくい、普通といいますか平均的といいますか、そんな出来。
ああ、美唯ルートで流れる挿入歌は私の脳を程よく汚染する毒電波でした(すごく褒めてます)


・絵。7点。
CGは86枚。総数がさして多くないのに加えて半分以上がシーンに割かれていることもあって日常では若干寂しい感じ。
その穴を埋めるが如く、立ち絵は動きを感じさせる姿勢が多く、飽きないように工夫されてます。後から見返すと立ち絵も量はそこまで多くなかったので、演出の勝利と言ったほうが正しいのかもしれません。


・システム。9点。
今時珍しいジャンプ機能を搭載。話の区切りで挿入されるアイキャッチまで飛べるようになっているので、使い勝手は悪くないです。
その他システムはごくごく普通、ですかね。


・声優。8点。
演技力は何の問題もないのですが、キャラと声優さんがマッチしてないというのがちょっとありました。具体的に言ってしまうと、吉野川姫にまきいづみさんの声はあっていないような・・・?


・シナリオ。5点。
山無し谷間無しの徹頭徹尾平凡なお話です。この手のゲームに求められる要素とは、読者にストレスを感じさせることなくキャラクターの魅力を演出することであり、その目的に則してその他雑多な一切の要素を切り捨てて純度を高めたことは高く評価したい。下手に重い設定をもってきて雰囲気ぶち壊しな作品も多いですし。ただ、山を取り崩し谷を埋め立てた弊害もしっかり残っているわけで、残念ながら極めて退屈なシナリオに仕上がってしまっています。そもそも好感度MAX状態で物語が始まるために、人間関係に大した変化が起こらないというのは頂けない。銀王の態度が軟化していったというのが精々というのは・・・ねぇ。惹かれあう過程は切り捨てちゃいけない要素だと思うんですけど。
以下、各キャラの感想を簡単に。

・神奈。
「島の神様だけど、神様らしく振舞いたくないヒロイン」という設定でしたが、神様=本気出すと総て霊的な問題を解決できる、程度だったので神様設定なくても良かったんじゃなかろうか。やれば出来る子、程度で。

・美唯。
この作品のメインウェポン。数年後にこの作品を回顧する機会に恵まれたとしても、彼女の暴力的なおっぱいしか思い出せない気がする。立ち絵から既に反則的な存在感でしたし。美唯かわいいよ美唯。
アイドル設定を筆頭にあらゆる設定が付加されていましたが、話がややこしくなりそうなものは全部スルーしたのは笑ってしまいました。恋する乙女は強い。

・芹夏。
共通ルートではお馬鹿キャラですが個別ではデレます。これをギャップ萌えと捉えるか没個性的になってしまったと捉えるか。個人的にはアホの子は好きなので残念でした。物の怪とかいいから、もっとはっちゃけてもらいたかった。そうするには主人公の落ち着いた性格が邪魔になりそうですが。

・千紗。
ツンデレ風味、良識持ち、シリアス方面と、この作品においてはイレギュラーなキャラクターでした。惜しむらくは周囲が暴走気味だったために置いていかれたことですね。

・深景。
ずいぶんと柔らかい性格しているから演技かと思いきや素でしたっていう。銀王様に身体だけではなく出番も取られてしまったような。登場人物の中では最強の乳をもっているのに「規格外」の烙印を押されてわろた。あらゆる意味で不遇さが目立ちましたね。

・総評。
凡作~佳作ですかね。キャラクターに魅力がないわけではない(むしろ相応に魅力はある)のですが、氾濫している数多のキャラクターと比べて特段光るものを持っていないと埋れてしまいます。
箸休めとしてプレイするにはぴったりな作品なので、HPを見て気に入った方なら楽しめると思います。一日30分以内に抑えてゆっくりと進めると心の清涼剤になれる。そんな気がするんだ。
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パルフェ second brew~ Re-order 感想&批評。

6年前のゲームですが、今更ながらにやったので感想を。

公式HP
http://www.web-giga.com/parfait/parfait.htm



・音楽。9点。
BGM35曲、うち4曲は戯画の他ゲームから、クラシックソングが7曲。Vocal曲が2曲。質的には問題なし、というか相変わらずのI'veクオリティ。
Vocal曲がOPとEDしかなく、しかも殆どのEDでNon-vocal版というのは物足らないような。


・絵。8点。
CGは113枚。シーンの割合が約5割というずいぶんと偏った構成になってますが、総量が多いため日常シーンもと国は問題なく。CGによって塗りがかなり異なるので、違和感を感じるところもちらほらと(当時は塗りに安定感がないのが当然でもありましたけど)


・システム。9点。
特に問題なし。二週目にはフラグに関する情報が開示される親切設計はすごくいいと思います。


・声優。9点。
明日香の「てんちょ」「せんせ」を聞いているだけでお腹いっぱいです。本当にありがとうございました。


・由飛ルート。8点。
天真爛漫音楽系天才キャラ。空気を読まない子なので人によっては拒否反応を起こしそうな。ちなみに私は大好物です。
そんな彼女のシナリオは由飛のピアノに関するお話・・・なのですが、彼女のトラウマは玲愛と深い関係があることもあって、美味しいところは彼女に持っていかれてしまったような。ヒロインたる由飛に関してはアホカワユスとだったことしか印象に残らないのはきっと仕様なのでしょう。シナリオのコンセプトが「頑張れる人が頑張ればいい、頑張れなければ休めばいい」ですしね。筋は通ってます。
演出面ではピアノのBGMを豊富に用意しており、しっかり練られている印象でした。


・玲愛ルート。9点。
金髪ツインテールツンデレ。そんな彼女をみんなで弄り倒す物語。
ありそうでないシナリオ構成、そしてキャラクターの魅力も存分に出せているあたりが素晴らしい。紛い物の多い世の中ですが、これは純度100%のツンデレです。


・かすりルート。6点。
お調子者な顔の裏に真面目な顔があるというかすりさんですが、ギャップ萌えに関しては某ツンデレ嬢が強すぎて微妙に影の薄い不憫な子。シナリオも平々凡々な感じでしたし、もう一捻り欲しかったかな。お菓子作り対決の時にV.G.NEOのBGMが流れてすごく笑わせてもらったのが一番印象に残ってしまったのは・・・ねぇ。それでいいのか。
※V.G.NEO
戯画が04年に発売したゲーム。内容は、格闘大会で最強のウェイトレスを決めるというもの。これだけ聞くと「なんでウェイトレスが格闘技やってんのか」と思いますが、陰謀アリ熱血アリの良作だったりします。オススメ。


・明日香ルート。8点。
明日香かわいいよ、明日香。ストレスを一切感じさせることない流れで、ヒロインのかわいさを表現出来ている時点で大変満足です。明日香の受験のためにバイトを解雇する描写もアクセントとなっていて良いです。容易に予想できる展開であるためもう少し捻りが欲しいという声も多そうではありますが、私からすると良い塩梅でした。軽すぎず重すぎずで。


・恵麻ルート。5点。
主人公の姉であり結婚歴もあり社会人でもある彼女が、大学生である主人公と同じ目線で悩む姿を可愛いと思うか、それとも違和感を感じるか。私は後者であったため、あまり楽しめませんでした。上の立場から導くタイプのキャラクターではないにしても、もっと強さを出して欲しかったかなぁと。共通ルートでは輝いていたギャグ方面の素養が妙に重たい物語でかき消されてしまったのも悲しい。
あと、この作品において姉は他のキャラクターに見せ場を奪われるのがセオリーなのでしょうか。里伽子嬢に最後の美味しいところをとられてしまったような。


・里伽子ルート。10点。
巷で既に評価されておりますが、伏線、展開、テーマ、着地点、すべて秀逸でした。
ああ、これが名作ってやつか、と。


・総評。
一般的な評価そのままに「名作」でしょう。里伽子ルートの質の高さは言うに及ばず、萌え系として普通に読めるシナリオの中に極めて絶妙なアクセントを入れてくるのは流石というしか。
2011年の現時点において尚、見本になる作品です。というか、単調な萌えゲームを量産しているソフトハウスは見習ってほしい。マジで。
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ゆるゆり - 第11話 「わたしたちのごらく部」

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前半は子供時代の思い出話。
昔は京子が泣き虫、結衣が強気、あかりは存在感があったみたいです。それぞれのキャラクターが現在と異なっており面白かったですね。京子があかりから存在に必要な何かを奪って成長したようにしか見えないのは気のせいか。
ちなつ嬢は幼女時代から暴君でしたが、うん、なんかしっくりきますね。
どっかの正義の味方なアニメキャラに似ているという設定はすっかり記憶の海の彼方遠くまで飛んでいってしまったような。


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後半は現在におけるキャラクター崩壊のお話。具体的には京子がお淑やかになるという内容でした。京子一人が変わるだけで話が成り立つあたり、やはり京子が主人k…いやなんでもない。
途中、イイハナシダナーな展開がありましたが、結局のところ「頭を打っておかしくなったのだから、叩けば直る」の理論に落ち着くあたり、いい作品ですw


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安定のオチ型不憫系主人公、アッカリーン。
叩けば直る理論が通用する世界でも木刀や工具で叩いたら割れると思うんだ。頭蓋骨が。
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天使の羽根を踏まないでっ 感想&批評。

プレイしてから数週間経過しており、今更感もありますが感想をば。


公式HP
http://mephisto-game.com/angel/index_sun.html




・音楽。8点。
BGM30曲、Vocal曲が2曲。最近のゲームとしてはちょっと量的に寂しいものを感じちゃったりますが、綺麗な曲が多く、質のほうは及第点以上かと。


・絵。9点。
CGは106枚、SDは14枚。質のほうは高いところで安定しており、文句なし。名前を聞いたことがない原画さんですが、これからの活躍が期待できそうです。
一点、絵というより企画側の問題なのですが、女装主人公・あやめの外見をあまり活かせていないのはマイナスポイントですね。惜しい。大変惜しい。


・システム。7点。
このソフトハウスがというか大半のソフトハウスがそうなのですが、画面サイズを800×600以外のサイズに対応してもらいたいなぁというのはありますね。今時、1920×1080や1920×1200あたりの解像度は当たり前なんですし。
その他特に問題なく、そして特筆するような機能もなしです。やっていてストレスを感じるようなことはないのでご安心を。


・声優。9点。
主人公に女性声優の声をあてているのは、人によっては拒否反応が出るのが予想されますが、私は高く評価したい。シーンにて頑張って声を低くするよう演出しているあたりが、なんというか可愛いです。
他の方々も特に問題なく。


・太陽の学園シナリオ。8点。
分量が物足らないというのが第一印象。エンディングは二種類準備されていますが、中身はほぼ一本道で4時間程度で終わるというのはちょっと寂しいものがあります。月の学園と対比させると短さがより明確に現れてしまうのも逆風ですね。しかし短いながらでも物語に必要な要素はしっかり入っており、「無駄なく整えられた作品」とも言えますし、綺麗に纏め上げたのは評価したい。


・月の学園シナリオ。7点。
お朱門ちゃん本領発揮!みたいなシナリオ。厨二病要素全開なので、そういった作品が好きな人におすすめですね。
評価としては「そこそこ良い」と言ったところでしょうか。三竦みの魔術、学園内のパワーバランス、それぞれのキャラクターの在りかたなどなど世界観が丁寧に描写されている反面、その世界観を覆すのが早すぎて展開についていけなかったり、心理描写が比較的薄いため感情移入しづらい場面もちらほらと。描こうとしているものが大きいので、仕方がない面もありますけどね。
ちなみに、女装主人公としての設定はどこかに置き忘れたが如くの無意味さなので、そのあたりを期待してプレイすると酷い目にあいます。


・空ルート。5点。
このシナリオの見所がよくわかりませんでした。萌え特化でもなく、メッセージ性があるわけでもなく、厨二要素がそこまであるわけでもなく。敢えていうなら家族愛?なのかな?


・グランドルート。3点。
世界観の説明ルート。ひたすらラスボスが世界の成り立ちやキャラの生い立ちなどの設定を説明しつづけます。どこまでもどこまでも。読むのが苦行でしかなかったのでどう評価したものやら、というのが正直な感想です。ちゃんと伏線張っていますし現実との宗教とリンクさせている部分もあって悪くない、悪くないはずなのに、「匂わせる」というのを無しに全部、説明文として語っちゃうものだからどうにも苦しいんですよね。いや、ユーザーは説明文を求めてゲームをやっているわけじゃないんだっていう(もちろんそういうのを求めてゲームやっている人もいるでしょうけれど)その上、最後が特に捻りのない締めかたをするものだから、なんだかなぁと。
ああ、お朱門ちゃんの世界観大好きです!という方からするとむしろ物足らない可能性もありますけれどw


・総評。
個人的な評価としては「佳作」といったところでしょうか。私が求めていた要素があまり無かったのが惜しい。しかし作品の要素が一つの方向性に集約されていないので、評価の標準偏差が大きそうです。
魔術、朱門、天使と悪魔、このあたりに琴線を持つ人には是非薦めたい作品ですね。
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まよチキ! - 第10話 「いっただっきまーす」

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今回は紅葉のお誕生日・・・なんですけど、外伝?なのかアニメオリジナル回?なのか、いつもと雰囲気がとっても違いました。歌を歌うとか小説原作とは思えない演出があったから、やっぱりアニメオリジナルなのかな。二次創作っぽい感じもしましたし。

そんないつもと違うまよチキ!でしたが、正直言ってとってもイマイチでした。欠点があるというよりは、この作品の長所を打ち消してしまっているような。イイハナシダナー的な展開を混ぜてみたり、奏お嬢様の行動に裏を感じられなかったり、ギャグにキレがなかったりと。


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もう、この子たちが見れたからどうでもいいや。
来週あたりからラストスパートだと思うのだけど・・・無事着することを祈ろう。
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こだわりの足らないモノ。

ASUSTeK、ランボルギーニデザインのハイエンドノート
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110907-00000032-impress-sci

ランボルギーニの新車を買おうと思ったら7年間飲まず食わずで働かなければならないような小市民ですが、それでも記事を見かけたら書かずにいられない。のです。

んで、ランボルギーニとのコラボPCが出るとのことですが・・・
1.ハイエンドを謳う割にSSDを積んでいないのはどういうことなのか。CPUやGPUなどは問題ないレベルですけれど。
2.重量が3.8kgということはほぼ据え置きでしか使えない、据え置きならば一体型デスクトップと競合するが、そうなると20万という値段では勝負にならず。
3.ノートの同価格帯には持運びが簡便なVAIOのZシリーズとかがあって、ノートという枠内でも勝負にならず。
4.見た目はランボに合わせてきているけれど、見た目以外は普通?なんか特殊な要素ないの?

せっかくのランボルギーニなのにどうしてこんなに魅力のない製品が仕上がったし。まだコスト度外視で「この製品にしかない要素」を積んだ方がよかったのではなかろうか。炭素繊維強化プラスチックとか。


・記事全文
 ASUSTeK Computerは、ランボルギーニとコラボレーションしたハイエンドノート「VX7SX」を9月10日に発売する。価格は199,800円。Web直販サイト「ASUS Shop」、ビックカメラ有楽町店5F、デオデオ本店コンプマート広島4Fのみでの取り扱いになる。

 イタリアの自動車メーカー、ランボルギーニと共同でデザインした製品。ランボルギーニのエアロフォルムのような曲線を持つデザイン、リアスポイラーとY字型テールランプをモチーフとした冷却ファン、シートをイメージしたソフトタッチなパームレストなどを採用する。

 ハードウェア面でも、CPUにクアッドコアのCore i7-2630QM(2GHz)、GPUにGeForce GTX 560M(3GB)を採用するなど、スーパーカーの高性能をイメージした。

 そのほかの仕様は、メモリ8GB、Intel HM65 Expressチップセット、1TB HDD(500GB×2)、Blu-ray Discドライブ、1,920×1,080ドット(フルHD)表示対応15.6型ワイド液晶ディスプレイ、OSにWindows 7 Home Premium(64bit/SP1)などを搭載する。キーボードは日本語配列となる。

 インターフェイスは、SDカード/メモリースティック(PRO)/xD-Picture Card対応スロット、USB 3.0、USB 2.0×3、HDMI出力、ミニD-Sub15ピン、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 3.0+HS、200万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。

 バッテリは8セルリチウムイオンで、駆動時間は約3.6時間。本体サイズは402×309×57~58mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3.8kg。
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ゆるゆり - 第10話 「修学旅行というが、私たちは一体何を学び修めたのだろう」

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今回は2年生の修学旅行のため、一年組は最初の30秒で出番終了。アッカリーン病が猛威を振るっております。
登場人物が多いと個々の出番がどうしても少なくなりますが、その出番の少なさをネタにするというのはいいアイディアですね。まあ、京子と結衣は毎回必ず登場しているので、その他面子との格差を感じなくもないですが。


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アニメ本編はタイトルどおり修学旅行。みんなでバスで京都行って、清水寺行って、温泉入って、おみやげ買って、枕投げをするという。悪くはないのだけど、日常系アニメ共通の欠点とも言える「展開が単調」であるところも目に付きます。第5話のガチゆり展開のような予想の斜め上を超えていくような描写が欲しい。
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まよチキ! - 第09話 「しばらく旅に出ます」

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このアニメの魅力はキャラクターの表情が豊かであることだと思う。顔のパーツの中でも眼に関する表現が上手いと感じます。
ちなみに、お嬢様を挙げているのは趣味です。何の問題もない。


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ただの使い切りモブキャラクターなのにカワユス。とてもカワユス。


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後発のツンデレ系キャラクターは初期からいるキャラクターに馴染めないことが結構ありますが、マサムネじゃ見事に自分の立ち位置を確立しましたね。素晴らしい。
逆に徐々に影が薄くなっていく執事は一体どこへ向かっているのだろう。
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まよチキ! - 第08話 「初めてなんだ」

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一週間遅れましたが8話の感想を簡単に書いておきます。
水着あり浴衣ありバトルロワイヤルありでしたが、なんというか微妙に乗り切れない回でした。

この作品は馬鹿と萌えとサービスシーンと勢いで突き進むタイプだと思うのですが、今回の夏の旅行はスバルの母親の墓参りが主な目的で・・・となんとも相性が良くないシリアス系要素を持ってきちゃうのは失敗だったんじゃないかなぁと。スバルさんはそのせいで暗いしねぇ。おそらくこの作品の特徴とも言えるであろう男装執事設定もどこかに飛んでいってしまっているし。
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