煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

魔法少女まどか☆マギカ 第07話 「本当の気持ちと向き合えますか?」

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まずは、きゅうべぇさんの言い訳タイムから。

・魂を身体から抜くのを説明しなかったのは聞かれなかったから。
・別に魂が肉体と分離しても不都合はないのだし。むしろ戦闘においては大きな利点。
・魂を気にする方がおかしい。人間はそもそも魂の存在を自覚してないのだから。
・願いを叶えてやったんだから働け。魂のありかなんてどうでもいいだろ?
・慣れれば痛みをシャットアウトできて便利だよ♪


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きゅうべぇの説明にあった、戦闘において肉体へのダメージが致命傷になりえないのは大きな強みだという点は理解できますが、聞かれなかったから説明しなかった、別に魂を抜くことは大したことではないというのは賛同しかねますな。
ほむらは「きゅうべぇは人間の価値観が通用しない生き物」と評していましたが、願いを叶えるという点は説明して魂の件は説明しないきゅうべぇは、人間の価値観を少なくとも理解しているわけで。やはりどう言い繕おうともきゅうべぇは意図的に詐欺をしたのは間違いなさそうです。

「あんな身体にされちゃうなんて・・・さやかちゃんは、ただ好きな人の怪我を直したかっただけなのに・・・」
なんて未だに甘いことを言っているまどかさんは、いい加減にちょっと頭が弱すぎる気が。彼女は純真なキャラではありますが、この激動の展開において一切の成長がないのはあんまりいただけない。


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杏子は家族のためにと願いきゅうべぇと契約、その結果、家族は崩壊してみんな死んだ。そんな過去があるから杏子は「魔法は自分のために使うもの」と言う。自分はそれが良いと思っても人にとってそれがよいことだとは限らないから。
それを聞いたさやかはその考えを拒否。みんなのために、みんなを守るために魔法はあるべきだと。

正直、驚きました。
契約は明らかに軽率な行動だったし、後悔しているような描写はいくつかあった。なのに「みんなを守るために」という想いは譲らない。そんな強固な意志があったとは。彼女のことを見直すと共に、これから待ち受ける過酷な運命が想像できてしまう。


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そんな矢先、友人の緑髪(仁美だっけ?)から衝撃の告白が。彼女は上条くんのことが好きだという。命だの魂だのといった魔法少女関連のものと比べると軽い案件ですが、相手はさやかが契約してまで助けた上条くん、また弱っているさやかの精神状態を考えると・・・。
ここに寝取られ展開を持ってくるとは面白い。この作品面白いよ。


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「私はもう死んでる」
「こんな身体で恭介(上条くんのこと)に好きだなんて言えない」
きゅうべぇは肉体と魂を分離させただけで命を奪ったわけではない。ソウルジェムと肉体が離されると機能が停止するものの、死んだわけではない。死、というのもはマミの死を見て知っているはずなのに。

杏子が言っていた「自己責任だと、総ては自分のためだと思えばたいていのことは背負える」という言葉が突き刺さります。高潔な理想に殉じると決めたさやかの運命は。というところで次週に続きます。
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