煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

不安を、感じる。

今の経済状況であれば消費税率引き上げは可能=財務相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120222-00000068-reut-bus_all

税制の改正については「バラマキやめろ」とか「公務員給与を下げろ」だとか、増税の意義についての意見が多いように感じますが、それはちょっと置いておくとして。

何をもって、今の経済状況であればと発言したのか。
日経平均が上昇しているから?ギリシャの支援案がまとまりそうだから?円安に為替が振れているから?
欧州のECBを筆頭に各国の緩和政策によって今の相場ができているだけで、実体経済が恩恵を受けるのはまだ先の話だというのに、ね。財務大臣の発言としては心もとないことこの上ないですな。


・記事全文
[東京 22日 ロイター] 安住淳財務相は22日午後の衆議院予算委員会で、現在の経済状況であれば消費税率を引き上げることは可能だとの認識を示した。

また、1%の物価上昇率にいかないと消費税率引き上げをやってはいけないということではない、と語った。

自民党の田村憲久委員の質問に答えた。

現在の経済状況でも消費税率引き上げは可能かとの質問に安住財務相は「リーンマンショックの後や東日本大震災の後のように著しい落ち込みでない今の時点なら、(消費税率の)引き上げは可能だと思う」と語った。

さらに日銀が事実上の目標とする物価上昇率1%に乗せなくても消費税引き上げはあり得るかとの質問に「簡単に言うと答えはイエスだ。1%というのはわが国の今の経済状況の中にあっては、相当大変なことだ。1%にいかなければやってはならないということではないと思う」と語った。

安住財務相は、経済状況の好転が消費税を含む税制抜本改革の条件となっていることについて「そういう状況が望ましいし、2014年、2015年は経済状況を好転させる姿勢を示している。その目標に向かってやっているということだ」と語った。

(ロイター日本語ニュース 石田仁志;編集 田中志保)
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