煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

さて、これからどれだけ貢ぐことになるのやら。

「コンプガチャ」ショック、成長企業を直撃
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120507-00000566-san-bus_all

今回ソーシャルゲームが問題視されているのは「ガチャと呼ばれるシステムが景品表示法の懸賞に当たり、景品類制限額の最高額(10万円以下)に抵触する」とのことです。法的な観点ではどうなのかはわかりませんが、まあ一般的に考えれば、景品がランダムであり消費者の最終目標となる商品を手に入れるのに期待値通りだと数十万円要する→市場価格が数十万円になっているという時点でアウトでしょうね。
問題提起されている点とは異なりますが、消費者庁が動く要因にもなったであろう「自身の稼ぎを持たない子供たちが多額の資金を独断で注ぎ込める状態にしていた」というのもコンプライアンス上問題ありまくりなわけで、このような結果になったのはある意味必然なのではないかと思います。

さてさて、消費者庁も方針を固めているわけでもなさそうですしこれからどうなることやら、ですね。


・記事全文
 ソーシャルゲームを日本を代表する成長産業に押し上げた収益源の「コンプリートガチャ」が景品表示法に抵触する可能性が浮上し、7日の東京株式市場はソーシャルゲーム関連銘柄が急落。大手のDeNAとグリーはストップ安になり、1日で2千億円もの時価総額が消滅した。

 ソーシャルゲームは、「ガチャ」と呼ばれる抽選方式の課金方法で成長し、DeNAとグリーも、総売上高の9割以上を課金収入が占める。

 数種類のカードを集め、さらに希少なカードを手に入れるコンプリートガチャは、グリーの「探検ドリランド」、DeNAの「アイドルマスターシンデレラガールズ」で採用され、人気だ。

 国内のソーシャルゲーム市場は、今年度に4年前の70倍の約3500億円に拡大する見通し。8、9日に予定される2社の決算も、好業績が予想されている。

 ただ、未成年者への高額の課金問題が数年前から問題視されるようになり、消費者庁は、コンプリートガチャが景表法が禁止する「不当な景品」にあたると判断。「問題になるケースが出てくれば適切な対応をとる」(福嶋浩彦長官)方針を固め、2社の株価が急落した。

 市場の急成長がもたらしたひずみといえるが、好業績を支えてきた成長モデルが否定されたことで、「今後の業績への影響は避けられない」(アナリスト)状況で、成長企業の経営にも暗雲が立ちこめてきた。

 ■コンプリートガチャ 携帯電話やスマートフォン向けのソーシャルゲームの課金方法の一つ。カプセルのおもちゃの販売機(ガチャ)のように、抽選方式でアイテムを購入。決められた数種類のアイテムをそろえると、さらに希少なアイテムを入手することができるが、数十万円かかる場合もある。
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2012-05-12 Sat 11:01 まとめwoネタ速neo
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