煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

2012-3Q 8月中旬アニメ感想。

8/10時点までの分で感想を書いておりますので、最新話までカバーできていない可能性が、というかカバーできておりませんのであしからずご了承願います。


・DOG DAYS’

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余裕の全裸、魔王登場と徐々に派手さが増してきているDOG DAYSさんです。
魔王は勇者三人にボコられても耐えるタフさ、輝力吸収といった強い力を持っているのですが、そんな魔王の基本行動がセクシャルハラスメントに特化しているとはどういうことなの・・・。いやまあ、登場人物の中で一番発情しているのがミルヒ姫様な世界ですから、性に従順な男性キャラクターが登場したというのはある意味大事件なのですえれども。
魔王&英雄王はパスティヤージュ陣営につくのかな?勇者は三陣営揃っているから良いとしても、このままではレオ閣下やダルキアン卿を止められる人材がいないからねぇ。
そういえば姫様は毎週出てくるのに、その親衛隊長は影も形も出てこないとは。既に飽和攻撃状態な作品ですし、仕方がないのかな・・・。


・ココロコネクト

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青春群像劇といえば恋愛関連が主軸になるのが王道ではありますが、まさか人の生死が絡んでくるとはね・・・。悪くは無いのですが、危機に瀕するまでの過程とオチがやや貧弱な印象が拭えませんが、その分あっさりと流れたし許容範囲なのかな。
さて、太一くんがイケメン過ぎて青木の存在価値がほぼゼロになっているのですが、これってどこかで救済措置があるんだよね?今の青木はアッカリーン並みの不遇さですよ。かわいそう。


・アクセル・ワールド

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黒雪姫先輩が沖縄に行っているという設定のために、本編の姫成分が足りてないです。このままずっと沖縄編をやってくれればいいのに・・・w
さて、本編についてですが、話が広がるにつれてシナリオの粗が目立ってきたように感じます。ハルユキが危機的状態になっても黒雪姫に相談しないのはわかるにしても、ニコとかには助けを求めないものなのかねぇ、と。アッシュ・ローラが助けてくれたように、他にも彼の力になってくれそうな人物はたくさんいそうなものですけれど。
心意システムもなんだかなぁ。物理法則重視の世界において「意志の力を顕現させて超常の力が出せる」っていうのは縛りがゆるすぎませんか。もう何でもアリですよねっていう。こういう裏技的な要素によって話を進めるのは収拾がつかなくなるからやめておいたほうが・・・次の敵はゲームマスターとかになりそう。


・貧乏神が!

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一発限りのギャグアニメ化と思いきや、意外が意外、なかなかどうして面白い作品です。感情の積み重なりをやらなくても、単純な喜怒哀楽だけで十分に視聴者を楽しめさせられることを証明するいい作品です。ところどころにはさまれるジャンプ系パロネタは不必要この上なかったりしますが、パロへの依存度も低いし許容範囲かな。1クールの折り返し地点まで来て、なお衰えないその勢いは賞賛したい。


・じょしらく

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2/3は楽屋から外に出ず、登場人物は主に5人(マスク入れると6人?)の閉じた世界にも関わらず、圧倒的な情報量で凄く楽しいです。現時点では今期で一番評価が高い作品はこれかなぁ。懸念していた「飽き」が全く訪れないのは素晴らしい。危ない時事ネタを使って大人の事情に喧嘩を売るだけの作品じゃなかったんだね!
そういうや、この作品って主人公は手寅なんですね。魔梨威かと思っていたんだぜ・・・。


・ソードアート・オンライン

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キリトさんがマジイケメンで困る。最前線で戦う「攻略組」、それにもかかわらず前線を離れて困っている人を助けるのを厭わないし、それでもって人としての弱さも持つとかなんですかこれは。完璧でないが故に完璧であるというのを素で実現しているとかなにそれ怖い。
話の内容としては短編集に近い様相ですが、一つ一つのお話が結構濃くて面白いです。これは人の生き死にを扱っているからこその濃さであって、シナリオ構成が上手いとは言えない部分も多々あるのですが、とりあえず視聴した結果としては「面白い作品」であると感じますし、いいんじゃないかと。
そういえば結局、人間相手の話ばかりでボス戦とか全然出てきていないけれどいいかしら・・・。プレイヤー側が徒党を組んでいるために、本気の戦闘を描こうとすると大変なのはわかるんだけどね。


・人類は衰退しました

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主人公の毒舌が光る作品だなと思っていたら、なんか妙に大きな問題を提示する作品になってました。
宇宙からの電力供給が安定すれば人類の文明は再び花咲くかもしれないが、そうなるとマイクロ波を苦手とする妖精さんとはお別れすることになってしまう。妖精さんが幸福の象徴的な存在だとするならば「科学的発展は人類に幸福をもたらすか」という話になりますし、それ以前に妖精という未知の生物と「共存するか否か」という命題となりますね。原作を読んでいない身なので結局のところどこが焦点であったのかわかりかねる部分もありますが・・・実に深いというかなんというか・・・。評価に困るアニメです。

そういったメッセージ性の話はおいておくとしまして、作品としての面白さという点では、若干残念な様子です。同人誌が流行る世界も、巨大猫と巨大海洋生物が殴りあう場面も、正直だから何なの?って思ってしまいますね。資源が枯渇しかけている世界観とは相容れない部分もちらほらとありますし。もう少し妖精さんと主人公を前面に押し出したほうが良いような・・・。


・TARI TARI

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みんなが青春しすぎてて見るのが辛いですw
ほら、ランダムに人格が入れ替わったりだとか、異世界に勇者として召喚されるだとか、加速世界だとか、幸福エナジーだとか、BETAとかがないわけで・・・こうファンタジー要素皆無で青春全開でやられると眩しすぎるのです。現実って何なんだろうなぁ明日も仕事だなぁとか考えちゃうわけですよ。

・・・話を戻して。この作品を一言で言うなら「高品質」。欠点らしい欠点が見当たらない良い作品です。極めて個人的な感想をいうと、上記のように眩しすぎて直視できないっていうのが難点かなw


・トータル・イクリプス

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2話までは地球外生命体「BETA」と死闘を繰り広げ、帝都陥落、登場人物の殆どが死亡という絶望を見せ付けてくれたのに、3話以降は後方での訓練ばかり・・・ぐぬぬ。お前ら全員BETAに喰われてしまえコンチキショウ。
作画が安定している昨今において、この作品のみ妙に崩れることが多いのも大きな不安要素です。大丈夫かしら。


・ゆるゆり♪♪

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安定感抜群のアニメですね。どの話も展開に無理がなく、ゆったりまったりと見れるのはよい点です。逆にやはりといいますか、次回の展開に期待するというのはないのが残念なところ。前期のような不作な時期ならともかく、今期のような豊作のタイミングにあたるとなかなか辛いかなぁと思います。また淫乱ピンク大暴走が見たい。

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