煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

花色ヘプタグラム 体験版感想。

公式HP
http://www.lumpofsugar.co.jp/product/hanairo/index.php

Lump of sugarの作品はタユタマ以来となります。
久しぶりに獣耳と尻尾が出ると聞いてプレイ。


・絵、楽曲、システム。

絵については萌木原氏ですからね。キャラクターデザインは可愛らしく描かれており、名実共にこれが最大の売りかと思います。立ち絵の顔が白すぎやしないか?と思うことが時々ありますが、まあご愛嬌・・・なのかな。服装や姿勢のバリエーションについては、まだ未知数。
BGMについてはあまり記憶に残ってないです。良くも悪くもなく、ってところなのでしょうか。
システムについては演出含め総じて優秀。バックログはあまり遡れませんが、問題ないでしょう。ジャンプ機能は実装しているソフトハウスさんが増えてきましたが、やはり便利ですよね。このまま業界標準になってもらいたいところ。

hanairo01.jpg

ギャグ顔とは言え、少し顔色悪すぎじゃありませんかね玉美さん・・・。私が気にしすぎなだけ?
あと、作中でも言及されていますが、純愛ゲーのものとは思えない格好ですね。そのまま陵辱ゲームに出れそう。

hanairo04.jpg

獣耳尻尾幼女。これ最強。
タユタマのましろさんも幼女モードが可愛かったなぁと。



・シナリオ。

先に謝っておきます。Lump信者のみなさん、ごめんなさい。

いわゆる萌え重視のゲームであり、感動と爆笑を提供してくれるタイプの作品ではありません・・・が、それを加味しても極めて淡白、面白みの無いシナリオになっております。悪夢を理由に引越し+転校までする主人公、挨拶と会話を少ししたら常に一緒のグループで行動する親友クラスの友情を芽生えさせるヒロイン、十年来の恋愛感情を数分の話し合いだけで精算する幼馴染、などなど総てにおいて描写が軽いのは如何なものかと。あまりに長ったらしく描写するシナリオは睡眠導入剤などと揶揄されることがありますが、それにしたってコンパクトすぎますって。最近のゲームは好感度MAX状態から入るものが多いですが、ここまで来たか!って感じです。ライターは「田舎は都会と違って人情に溢れているからすぐに打ち解けあえるんだ」とか考えていそうで怖い。

あと、主人公が度を越えたお馬鹿さんなのも痛い。馬鹿さに比例して礼儀に欠ける部分が多いのは大きなマイナス。シリアスになると周囲の足を引っ張りまくりそうな。


展開の薄さに加えて各種設定(主人公帰省、温泉旅館に下宿、幼馴染、超常現象)が 1/2 summerのイライラ+超展開を髣髴とさせ、主人公の痛さがイモウトノカタチの惨劇を脳裏に蘇らせてくれるという、どうにも悪いイメージが残ってしまう本作ですが・・・どうしましょうかね。
正直シナリオは最初から期待していないので、画集を買う感じで突撃するのも悪くは無いのです。ソフマップの特典が私の好みを精密射撃してきているので辛い。買いたい。
別窓 | ゲーム感想。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<シンフォギィィアアアァァァァ!!! | 煩悩と惰性。 | B.G.M.festival Vol.1 感想&批評。>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 煩悩と惰性。 |