煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

天色*アイルノーツ 感想その一。

公式HP。
http://yuzu-soft.com/ja/amairo

クリアまで時間を要しそうなので、まだ途中ではありますが「天色*アイルノーツ」の感想を簡単に書いておきます。


・絵。
CG枚数は97枚、SD絵は24枚となる様子。
キャラクターについては総じて素晴らしいクオリティです。立ち絵、CG、SD総てにおいて優秀。流石ゆずソフト。特にSDが一歩抜きんでた可愛さ。
一点残念なのは背景。ファンタジーは感じるものの、空に浮いている島という設定が全く反映されておりません。


・音楽、声、システムなど
総じて優秀。
特に声優さんについては外れが一切無い鉄板構成でした。


・シナリオ。

現時点ではシャーリィルートと愛莉ルートが終了しておりますが、個別に感想が書けないのでひとまとめにします。書けないのですよ、個別に感想が。大事なことだから二回書きました。

結論から言ってしまうと両ルート共に非常に単調で薄味なシナリオでした。
空に浮く島、異なる文化などのあらゆる設定が全く活かされず、ヒロインの魅力についてもそれぞれ同人誌・暴走と首を傾げたくなるような部分に頼りきり。しかも愛莉さんは完全に共通ルートと性格が変わっているという謎仕様。主人公の煮え切らない性格も悪い方向に作用しており、なんだこりゃと言わざるを得ないです。シナリオライターの技量以前に企画段階で転んでますねこれ・・・。



他のメーカーの名前をここで挙げるのもなんですが、大御所が萌えに回帰して珍妙なものを作ってしまったというのは8月の大図書館に通ずるものがありますね。
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