煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

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火種のシリア。

<シリア>欧米諸国、地上軍派遣に否定的
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130827-00000105-mai-n_ame

シリア空爆「数日中にも」=欧米代表らが反体制側に伝達―ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130827-00000167-jij-m_est


紛争の匂いを漂わせているシリアですが、知人と内容について語ってきたので簡単にまとめでも。
まずはシリアの現状。

・アサド率いる政府派と反政府派「国民連合」が争っている
・現時点では政府派が優勢。首都を含めた南部と中部は政府派が支配、北部は国民連合が支配
・化学兵器は政府側が使用と報道されている
・なお、化学兵器使用地域は首都周辺、死者は数百人以上の様子

この時点で色々とおかしいです。既に優勢である政府側が自分たちの支配下地域で化学兵器を使用する理由があるのかと。政府に罪を擦り付けたい人間がいる気配がしますね。
また死者数も不気味です。日本で平成7年に発生した「地下鉄サリン事件」では死者数13名でした。大人数がいる密閉空間でも2桁、おそらくそこまで密閉された空間はないであろうシリアで3桁以上ってどれだけ派手に展開したのかと。ちょっと状況が想像しにくいですね。


こんなキナ臭い化学兵器使用疑惑に端をなす軍事行動の気配ですが、結論から言ってしまえば軍事行動が起こることはないのではないかと。以下、理由を国別に。

・米国
米国は軍事予算を年々減らさなければならないという事情があり、資金的に苦しいです。特にシリアはロシアから流れてきた地対空装備が充実しており、空母からの爆撃機だけで掃討するのはかなり困難であると予想されます。
また、軍事行動はオバマ大統領の祖属する民主党の外交方針に反しますし、オバマ大統領自身も世論の反発を招きやすい行動には出ないと想定されます。特に2期目になってからは全体的に大人しく行動するよう心がけているようにも感じられますし。

・欧州
NATOという枠がある以上、米国が動かなければ欧州各国も動かないかと思われます。アフガン派兵で大きく損をした過去もありますしね。

・ロシア
ロシアは行動が読みにくいところがありますが、ロシアは過去、旧ソ連地域を除けば国際的な取り決めを破って進入したことは殆ど無いんですよね。今回のシリアの件についても静観を決め込むのではないかと思います。
米露は武器を輸出して銭を稼いでいたほうが堅実という事情も・・・。



うんまあ、シリア戦争が叫ばれて円高になっているうちに外貨を買えばいいんじゃないかな?!と思います。どこが底になるかはなかなか難しいところですが。
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