煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

戦姫絶唱シンフォギアG 第13話 「遥か彼方、星が音楽となった…かの日」

最終話。内容が濃いのですがどうにも大味なので、突っ込みどころとかを中心に。


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セレナの亡霊によりマリア復活。
いきなり否定から入るのもなんですが、マリアが覚悟を決めるには描写が薄すぎませんか。1期の翼と奏では、翼が見つけた答えを奏が肯定して翼が立ち直るという本人の中に答えがあった上での復活でしたが、今回のは・・・なんだろうね。とりあえずセレナが出てきただけで元気溌剌になったマリアさんは一体何を悩んでいたのか、最後までよくわからなかったというのが正直なところです。


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対してマムのこのカッコよさよ。
車椅子がいつの間にか凄いパワードスーツになっとるwクソワロタwwwww

こういうぶっ飛び方がシンフォギアがシンフォギアたる由縁。たぶん。


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緒方さんは影縫いやるし、司令は岩をパンチで砕くし、二課のOTONAたちは相変わらずである。そういえば今期は影縫いはあまり活躍しませんでしたね。そこまで防人を本気にさせてくれる相手がいなかったか。
1期では爆風を打ち消していましたが、当たり前のように岩まで砕ける司令は人間じゃない。


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VSネフィリム一回戦。
彼奴は既に一回ビッキーにフルボッコにされているということもあり、イマイチ強さを実感できませんでしたが・・・6人分の絶唱で突破するあたりの熱さはイイですね。ナチュラルに中央にいるマリアさんに笑う。このへっぽこめ。


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XDモードキター!!!
お約束。


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調さんのギアが鋸からロボットへ進化しとる・・・。


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響さん、ついにアームドギアを手に入れる。
結構大きなニュースだと思うのですが、誰からも触れられないビッキーカワイソス。


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OPの曲名を冠した大技で突破するのは1期からの様式美。


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奏者たちが全力を尽くして敵を突破。最後の締めを果たすは響さんのヨメ。
フォームの良い走りに五輪で余裕で優勝できそうな強肩、なんとハイスペックwww 未来さんは神獣鏡なんかなくても戦えるだけの素養を持っているのではないかと思う。


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めでたしめでたし。




さて、簡単にこのアニメの総評を。


・キャラを増やした弊害か、心理描写は壊滅的

切歌と調の関係が一番わかりやすいサンプルかと思います。二人がお互いを大好きだと言いながら戦うシーンなど、どうにも白々しさを感じてしまう部分が多かったですね。二課組はある程度の人間関係が1期で構築されているため擁護の余地がありますが、FISはどうにも苦しかった。
そんな二課も、クリスの心理描写についても4話で打ち止め、その後は迷走していましたしね・・・。更に言えば翼から面倒くささが取れるのも、響が過去を乗り越えるのも描写不足。もっと焦点を絞るべきなのではと。


・明らかなボスの弱さ、底の浅さ
話で響が暴走して以後、慌てるシーンが多かった博士はボスの器ではなかったのは明らかです。内容の濃さに反して物語の着地点が近すぎたのはバランスが悪いな、と。終盤になると何の美学もなく、征服欲しかない痛い奴でしたし。
結果、展開が詰まり気味、そして大味になってしまったのは大変に残念。


・ギャグはあざとさがあれど、そこそこ優秀
「さあここで笑えよ!ネタにしろよ!」という部分があったことは否めませんが、マムの宇宙発射などナチュラルに笑えるところも多かったのはよかったですね。


・設定については及第点以上
諸々の因果がはっきりと記されていて、納得のいく展開だったと思います。マリアのヘタレっぷりを除けば、伏線を引っ張るということも無く、熱くなれやすい勢いがありました。この矛盾を生じさせずに勢いを持たせる流れは見事。
だからこそ、心理面という不足部分が強く出てしまったのは残念。


・作画は高水準
一部崩れている回もありましたが、総じて高水準を保っていたと思います。特に戦闘については素晴らしいクオリティでした。1期から最も進化したのはここでしたね。


良い点、悪い点、全部ひっくるめてシンフォギアだったと思います。スタッフの皆様、お疲れさまでした。
ライブは申し込む予定ですが、当たるといいなぁ・・・。
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