煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

革命機ヴァルヴレイヴ 第20話 「曝かれたカミツキ」

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ヴァルヴレイヴ操縦者が死なない、人間ではない存在であることを世間に知られるお話。
前期のうちに回収しておくべき話であるし、今更こんな要素に一話を費やすのもおかしいとも思うのですが・・・既に伏線の回収は諦めているようにしか見えません。やはり3期または劇場版への展開を考慮したシナリオなのでしょうか。

さてさて、サキが人間ではないことを全世界に知らしめた101人評議会ですが、「人の形をした人ではない生物が存在している」ということを証明してしまうのは巡り巡って自分たちの首を絞めることにしかならないのですが、どうするんでしょうね。前回、リーゼロッテが「101人評議会の目的はマギウスの存在を秘匿することと餌を用意すること」と言っていたのにいきなりひっくり返すとは何事。
非難決議の件についても、政治・・・というか人間のコミュニティのあり方というものを全く理解していない流れでしたね。相手は中立国に軍事侵攻をする、しかも相当な戦力を持つ国家であるのに弱小国が軍事的な協力体制も築かずに非難決議というのはねぇ。誰しもが恒久的平和を願っているような世界観ならいざ知らず、戦時中であること、後期1話で学生国家のあらゆる権利を外部に掌握されていた描写があったのにここで温いとは、チグハグさを感じずにはいられません。


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リーゼロッテを失って絶望したエルエルフ。
まるで視聴者のようだとか思ってしまうのは駄目でしょうか。
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