煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

恋式マニュアル 体験版感想。

公式サイト
http://glace.me/products/koishiki/

2/28に発売予定のGLaceの新作、「恋式マニュアル」の体験版をプレイしましたので感想でも。


・絵。

koisiki01.jpg
koisiki02.jpg

制服は細かい装飾がありますが、最近よく見かけるヒロインの髪飾りが大盛になっているような作品と比べると全体的にシンプルなデザインです。4年前くらいによく見かけた感じとでもいいのでしょうか、これはこれで味があって良いですね。なお、オカマ先生のキモさには大変笑いました。

体験版の範囲では崩れているところなどは見当たらず。ただ、表情が文章と合ってないかなと思う場面はちらほらと。
なお、メインヒロインは全体的に巨乳で、サブヒロインが控えめな様子。制服での胸の存在感がすごいです。


・システム。

configはいたって普通です。skip速度はウインドウだと早く、フルスクリーンにするとかなり遅いです。不思議。

バックログからのジャンプ機能はありますが、ボイス再生ボタンと押し間違えそうな位置にあり、しかも確認ダイアログがでないのはちょっと不親切でしょうか。まあ、ジャンプ機能がついている時点で親切ではあるのですが。
なお、セーブ&ロードでバックログが引き継がれません。最近のものでは珍しいかもですね。

演出もスクリプトが組まれており、派手ではないにせよ動きます。及第点以上。


・シナリオ。

主人公たちはリア充テストを受けて壊滅、リア充となるために特別クラス「恋式マニュアル」に叩き込まれることに――というお話。はっきり言って導入部分は展開に無理がありすぎかつ面白くなく、読むのはかなり厳しいです。わかりきっている事を延々説明されるのに近い印象を受けました。正直、公式サイトのStoryページを読んでスルーするのが良いかと思います。
エロゲの宿命ではありますが、主人公はどう考えても非リアには見えないのも辛い。興味ないならあまね先輩をこっちに寄越せや(゚Д゚)ゴルァ!と思う。
しかし、特別学級が始まりオカマ先生が出てくると一転、ギャグが滑らかに流れるようになって楽しめるテキストになります。雰囲気を見る限りではコメディ色の強い作品のようなので、こちらが本流であると願いたいところ。


ヒロインについては非リアたる「残念さ」が差別化要素となりキャラが立っています。が、心理描写の薄さもあって今一歩な印象も拭えず。並べてしまうとりっかりんな元会長が魅力的に見えてしまうという……これは普段のエロゲヒロインがどれだけ理想を凝り固めているのか再認識するためのゲームだったりするのでしょうかね。
なお、姫乃のHシーン付近では「誰だお前は」と言いたくなるほど姫乃がヒロインしていたので、どこかで漂白されて綺麗なエロゲヒロインになるでしょう。たぶん。
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