煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

古参発狂。

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ニコニコ超会議へ行ってきました。参加目的は超音楽祭、特にfripSideとI'veです。一日の流れを簡単にまとめてみる。

イベントタイムテーブル
http://www.chokaigi.jp/2014/timetable/ent/timetable_09.html


・参加まで。

友人にチケットの手配をしてもらい、7時過ぎに起きて海浜幕張へ。ちなみに仕事のある平日よりも起きるのが早いですコレ。
公共交通機関を使って海浜幕張に至るには主に京葉線を使う必要があるのですが、この線は某夢の国リゾートがあるため常時混みます。そして、更に本日のようなイベントが被る日には・・・大変な混み具合になりますね。ニコニコ会議に参加する層と夢の国へ行く層というのはなかなか混ざらないものであり、電車の中はすごい違和感があったのは付け加えておきます。

入場後はまっすぐ会場に向かい陣取って待機。10時開場11時公演開始ということで待ち時間は結構長かったのですが、一周5分程度のCMが延々流されていて、black bulletが流れるたびにコールの練習をしてました。結論から言えばこなかったんですけどね!
任天堂が昨日バンドを組んで出場していたということで、カービィのCMも混じっておりました。カービィは22周年記念らしいですよ。ゲームボーイやファミコンでプレイしていたのが懐かしいです。

会場の埋まり具合は程よく窮屈というレベルでした。ただし、イベントホールを使っているわけではなくオープンスペースを区切っただけであったため、換気が行われず暑苦しくはありました。あと、臭いが、ね。

少しおして11時7分にスタート。


・前半。

タイムテーブル前半では一番の大御所であろうエイルさんから。生の声を聴くのは初めてですが、かなり上手いですね。CD音源と同一・・・とまで行くかは議論の余地があるにしても、アーティストの中でもかなりの実力派だとは感じました。MCは短めに、叩きつけるように歌って退場という清々しさ溢れる流れでした。
なお観客については、孔雀や点滅リウムなどの光学兵器を搭載した厄介系が多数でした。完全に無法地帯。

2番手はチームしゃちほこ。名古屋の高校生アイドルグループだそう。
今回のアーティストはアニメ等の楽曲を担当する音楽集団とアイドルグループの混成面子になっており、アイドルが出てくるとドルオタが、その他が出てくるとアニオタが盛り上がるというなかなか珍しい雰囲気の中で進行しました。そして割合としてはアニオタのほうが多数派だったようで、盛り上がり方にずいぶん差がありました。・・・これはアイドル系とその他で会場を分けたほうが良いんじゃないかと思った次第。
さて、話を戻してしゃちほこさんですが、楽曲のほうは同じフレーズを連打するなど、売り込みに全力を注いでいるような構成でした。バックにいる大人は結構なやり手なんじゃないかと思います。ただまあ、全員幼いということで、舞台上でも制御できるような大人を置いたほうがいいんじゃないかと個人的には思った次第。エイルさんの告知の途中で出てきて、そのまま脱線させていく場面では肝が冷えましたね。

3番手はGARNiDELiA。デビューはつい最近結成されたようで、一番下っ端なんですとのこと。
バンド生演奏とヴォーカルの力強さがあって、かなり楽しめました。今回初めて聞いた名前でしたが、チェックするようにしたい。

4番手はSUPER☆GiRLS。前のしゃちほこが勢いで走る新人なら、こちらは中堅を担う正統派アイドルといった印象。MCで話している最中などでも背筋がしっかりと伸びており、プロ意識を感じさせるグループでした。ラブライブじゃないですが、アイドルって大変そうですねと感じた次第。・・・ごめんなさい、ドルオタではない人種なのでアイドルのことを詳しくは語れないのです。曲の内容とかも評価のしようがないですし。
そして、どうやらアイドルと非アイドルが交互に来る様子だと悟ったのはこのあたり。

前半のトリは上坂すみれさん。ура!!
ロシア的な意味で真っ赤に染まる会場でした。当人は自分で持ってきた風船に対して邪魔だのと叫んでいて、荒ぶっていてワロタww 締めはコンセンサスだったか「七つの海よりキミの海」。


・後半

後半の最初はBerryz工房。これもアイドルグループですね。初めて伺う名前でしたが、10年前から活動していたベテランとのこと。少人数ではありましたが、ここのファンの人はファン暦も長いのか、観客側も統率が取れていて完璧なコールでした。しかし全体の盛り上がりとしては下火であったことの自覚があったのか生放送のコメントを取り上げて「トイレ休憩の時間といわれないよう頑張ります!」とのコメントもありました。単純に観客の層とミスマッチが起こっているだけだとは思うんですけどね。
なお、過去20を越えるイベントに共に参加してきたアニメ&エロゲ系を主目的にしていた友人は、まるで残業地獄を終えて帰宅する社畜のような呆然とした表情でアイドルグループを見つめておりました。2次元を愛する人と3次元を愛する人の間にはなかなか埋めがたい差があるという事実を見せ付けられた一時だったと思います。

2番手はfripSide。ええ、この時間を待っていたぞ!!!!!
事前の想定では総曲数は5曲程度、eternal reality又はsister's noiseで1曲、他超電磁砲関連楽曲で1曲、black bulletフル版初公開で1曲、残り枠が2曲、ならエロゲ系楽曲なれどfortuna on the Sixteenth nightとかHesitation Snowを期待しても良いんじゃないですかねぇ?といった感じでした。
蓋を開けてみればonly my railgunスタート、2曲目がeternal realityでコンセンサス通りや!と思っていたらここでsatさんからI'veとのコラボを匂わせる発言、そしてShooting Star。予想を全部ぶっちぎって、ここでVer.ナンジョルノのおねてぃOPが聴けるとは・・・!感動しました。12年前の楽曲ということで盛り上がっていたのは一部のだけでしたが。

ここでfripSideが退場、曲が終わりきる前にI'veの機材が出てきてそのまま一息つく間もなく怒涛のI'veへ。ちなみにfripSideのMCではナンジョルノが「にっこにっこにー」をやってラブライバーが発狂してました。私も発狂してました。かしこかわいいエリーチカ!!!!

ライブでは一曲一曲フルで流すものですが、I'veはMCをはさまずショート版を連続して繋げていくというアニクラ形式を採用。2月のM2と同じスタイルですね。全部は憶えていないのですが、
FUCK MEから始まり、
under the darknessや
jihadや
eclipseや
モラトリアム・クラスタや
さくらんぼキッスや
Princess Bride!や
JOINTや
PSI-missingや
masterpieceや
No buts!や・・・

完全に殺しに来ている構成でワロタでした。
ニコニコは若いユーザーが多いから配慮してエロゲ楽曲はこないんじゃね?とか考えていたのは甘かったです。jihadはともかく古いエロゲソングも大量投入、何故ここでI'veは全力を尽くしてしまったのか。いいぞもっとやれ!!
会場全体の話をすると禁書目録系楽曲は盛り上がったものの、古い曲はやはりわからない人が多いようで、一部の古参が狂ったように反応していただけでしたが・・・あれです、発狂していて申し訳ありませんでした。高まらざるを得ないラインナップだったのです。
楽しかったです。本日の目的を達したどころの騒ぎではなかったです。来年の3月15日にI'veの15周年記念イベントがあるそうで、これは必ず行かないといけないですね。


このあたりで体力が尽きて撤収。
トリはアイドルマスターで、Pの方々が恐ろしいほどの統率力を発揮しているのを見ながら撤収となりました。王国民とPの完成度は凄まじいものがあります。上のほうで書いた2次元と3次元の境界を越えていくとどうなるか、というのを如実に現した例ではないでしょうか。

水分をとりながら休息して、再入場して他のブースも回るか!なんて意見も出たりしましたが、体力が追いつかないので素直に会場からも撤収し帰路につきました。
普段より早く起床しているのと、存分に運動したために大変眠い中、こうやって本日の感想を書き殴って私は寝るのです。おやすみなさい。
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