煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

春風センセーション! 体験版感想。

公式サイト。
http://windmill.suki.jp/product/harukaze/top.html

8/29に発売予定のういんどみるOasisの新作「春風センセーション!」の体験版をプレイしましたので感想でも。


・絵。

harukaze01.jpg
harukaze02.jpg

おなじみのこ~ちゃ氏に加えて、藤原々々氏も原画陣に参加。
過去、こ~ちゃ氏の単独原画が多く、他の原画さんを入れてもキャラクターデザインを似せて違和感を少なくする方向性の作品ばかりでしたが、今回はそれぞれの原画の持ち味を最大限活かす方を優先したNavel的なスタイルになっています。
両者共に描かれるキャラクターは大変可愛く、個人的には文句なしです。特に藤原々々氏はしろベル以来なので久しぶりに見れて大変嬉しいところ。

SD絵は変わらず成瀬未亜さん。絵そのものの評価とは外れますが、小鉄の中の人が書いていると考えると変な気持ちに(いい加減慣れろ


・システム。

今回はE-moteは搭載されず。また、立ち絵の動きそのものも過去作品と比べるとやや控えめで落ち着いた印象を受けます。それでも他メーカーさんと比較するとかなり動いているほうなので、バランスをとりに行ったという印象ですね。

config設定は不足なし、ただしウインドウサイズは変更不可、skip速度はやや遅め。skip速度については選択肢間で前後にジャンプできるので、困ることは無いでしょう。バックログからのジャンプ機能はつけてもらいたかったところですかね。

harukaze03.jpg

通常音声のみならず、システム音声も個々にONOFFが設定できるのは珍しいです。特定の二人のみをシステムボイスに設定したい!というニーズに応えてくれます。まあ、そんな衝動に駆られる場面がどれだけあるのかは謎ですが。


・シナリオ。

テキストボックスに2行しか表示されない点を筆頭に「シリアスには期待すんな」という主張を感じさせられる内容でした。一応、魔界精霊界人間界があり魔力精霊力があり家柄がありと話を膨らませられるスペースはあるのですが、如何せん主人公とヒロインたちの狭い人間関係だけで世界が完結しており、話を広げるのは難しそうです。

キャラクターの配置は、ハルカは天然ボケ、伊織は予測不能なボケをかまし、彩女は意図的にボケにボケを重ねていくタイプで、五十鈴のみ徹頭徹尾ツッコミ。これだけ偏ると五十鈴が一歩抜きん出ている印象を受けました。こんちきしょーかわいい。
ボケ役が多い恩恵か日常会話は漫才っぽく進んでいき、ストレス無く楽しく読むことが出来ました。絵と声を楽しみながら味わうに相応しいテキストだったのではないかと思います。下手なシリアスを入れて雰囲気崩壊というリスクはありつつも、これは期待したい作品ですね。
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