煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨

運命線上のφ 体験版感想。

公式サイト。
http://www.lumpofsugar.co.jp/product/unmei/index.html

9/26に発売予定のLump of Sugarの新作「運命線上のφ」の体験版をプレイしましたので感想でも。

・絵。

unmei01.jpg
unmei02.jpg

今回は萌木原氏を含めた複数原画ですね。原画同士で絵柄をあわせるようなことはなく、それぞれがスタイルを貫くタイプのようです。
しかしまあ、萌木原氏の描き出すキャラクターは独特であるというのをかなり強く感じますね。久しく単独原画であったためそういう感想を抱く機会がありませんでしたが・・・ひょっとして複数はモルダヴァイト以来かな?開発期間の短縮などが理由として挙げられるとは思うのですが、ずいぶんとリスクをとったものだなぁと感じました。体験版をやった限りですと、原画さんの差についてはすぐに慣れましたけれども。

果凜以外、ある程度胸が大きいあたりは最近の流行を反映してですかね。ヒロインの個々の可愛さは勿論のこと、全体的なバランスのよさも感じられ、GJ。


・システム。

基幹システムは前作「世界と世界の真ん中で」のものを踏襲。時代に合わせてかタブレット端末に対応したのが大きな変更点でしょうか。skip速度はやや遅めですが、バックログからのジャンプ機能あり、フローチャートからのジャンプ機能も搭載、その他も充実しており問題なし。

unmei03.jpg

その他、抜刀システムなど中々に面白いものを搭載しております。
Magical Charming!を作ったメーカーですし、このあたりは期待したいところですね。


・シナリオ。

Lump of Sugar製のヒロインは新しくなるほどに頭が弱くなり、ヘプタグラムあたりで臨界突破しているという印象を個人的には抱いているのですが、今作のヒロイン勢はまたそれを上回るポンコツさを感じさせてくれます。Lump of Sugarはアホの子を極める気なのかと思慮する所存です。
しかし、そんなヒロイン勢をツッコミに回らせるほどにトんでる剣豪側の主人公は面白く、楽しく読むことが出来ました。男性向けエロゲである以上、ヒロインたちに恋をさせるのは当たり前ではあるのですが、「恋する主人公」というのも非常に重要なんじゃなかろうか思いました。特にギャグとしてからかうには最高の要素ですよね、主人公の恋。

探偵編については体験版の時点ではあまり評価できず。というのも、探偵としての推理がかなりお遊びの入ったものになっているにも関わらず「怪盗を捕まえる」という命題が掲げられているわけで、現時点ではどうにも軸がブレている印象を受けました。このブレについては、巧くまとめればギャグからシリアスまで楽しませてくれる幅の広さに繋がるので、製品版を期待したいところではありますがはたして。

ヒロインについては、チョロイン枠の凪咲、サブっぽい立ち位置のリーニャ、萌木原氏の描く水色髪ヒロインは天使であるという公式を体現している果凜、真ヒロインの香りがする紫乃とバランスが良い配置です。萌えゲーとしてはそれなりに期待が出来るのではないでしょうか。懸念点は萌えにどれだけシナリオが割かれるか、ですが・・・メーカー側も最優先に期待されているものについては重々承知しているでしょうし、大丈夫だと信じたい。


まあ、世間様ではあまり評価の高くない前作「世界と世界の真ん中で」を私は楽しめた人種ですので、特攻確定ですかね。あとは獣耳と尻尾さえあれば完璧なんだ。それさえあれば。
別窓 | ゲーム感想。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<ご注文は。 | 煩悩と惰性。 | 湿原→湿原→岬→岬→湖→湖。>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 煩悩と惰性。 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。