煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

南十字星恋歌 Southern Cross Love Song 体験版感想。

公式サイト。
http://www.studio-ryokucha.com/nankoi/index.html

9/26に発売予定のすたじお緑茶の新作「南十字星恋歌 Southern Cross Love Song」の体験版をプレイしましたので感想でも。
インストールしたのは半年くらい前だったのですが放置し続けた結果、発売直前のプレイとなりました……。


・絵。

minaren01.jpg
minaren02.jpg

原画陣は恋色空模様と同じで、質の高い可愛いキャラクターを描いております。公式HPに紹介されているだけでも20人弱のキャラクターがいるにも関わらず、複数原画にしていないため安定感がすごいですね。メインヒロインたちの登場シーンはそれぞれ縦長のCGが用意されているなど気合が入っています。立ち絵の表情も豊か。
対して気になったのがCGの表情差分の少なさ。テキストと表示と差異がみられる場面が散見されました。他がしっかりしている分、目立ってしまうなと。


・システム。

configは十分以上。基本的な設定はもちろんのこと、ショートカットキーの割り当てなども実装しており、文句なし。ウインドウサイズは可変と固定を選択可能、skip速度はそれなり。
演出は相変わらず凝っており、台詞に合わせてテキストウインドウが動くのも相変わらずです。ただし、台詞の途中で立ち絵はほぼ動かなくなっており、恋色空模様と比べると控えめな印象。個人的にはこのくらい落ち着いているほうが好きですね。
テキストウインドウが固定されていない関係で各種コマンドが画面内に表示されず、邪魔なものがないのは良い反面、セーブやロード画面まで2クリック必要な点は人によっては文句が出るかも。


・シナリオ。

体験版は各キャラクターと主人公の出会いを順次紹介していく形式。この体験版のためにボイス収録までしているのだから金かけてるなぁと思うところ。

とりあえずギャグのノリでテンポ良く会話が進み、ヒロインたちは初期状態から主人公への好感度が高く、萌えゲーとしては鉄板の流れで構成されています。
主人公の遍歴などの設定を作りこんでおり、キャラクターの行動に厚みを感じられるのは良かったです。ただまあ、説明過多な印象も強く、設定を物語に落とし込んでいくのに苦慮している印象も受けました。演出にも力を入れているのですから、文章だけで頑張らずに自然に場面を描写できるようになってもらいたいところですが……。このあたりは善し悪し全部含めてメーカーのカラー、ですかね。

で、


minaren03.jpg

ああうん、これはまた陰謀とかそんなのに巻き込まれるフラグですねよくわかります。

姫様、騎士様、天才少女、大企業重役の娘、クラッカーとヒロインたちもそれなりの設定を持たせておりますが、やはり学生集団が政治的経済的なフィールドにて闘争を繰り広げるのは相当に難しい部分があるので、正直このあたりは不安ではあります。恋色も頭を抱えたくなる展開が多々ありましたし。どうなることやら。
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