煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

恋する彼女の不器用な舞台 体験版感想。

公式サイト。
http://www.cuffs-cube.jp/products/koikano/

CUBEの新作、「恋する彼女の不器用な舞台」の体験版をプレイしましたので感想でも。CUBE作品は+H以外は全てプレイ済です。


・絵。

bukiyou03.jpg
bukiyou04.jpg

カントク氏が原画ということで、これはもう買わざるを得ないだろうと。

your diaryと比較しますと、エロ方面がパワーアップした印象を受けます。その他はほぼ変わりなしでしょうか。スカートを筆頭に随所にチェック柄が入っているあたりが相変わらず特徴的で良いですね!


・システム。

skip速度はそれなりに速く選択肢間のジャンプ機能あり、バックログからのジャンプ機能もあり、連続的ではないにせよ画面サイズの変更が可能と、かなり充実しております。システム音声のキャラクターを固定できないというかなり微妙なところに穴があったりしますが、まあ困ることは少ないでしょう。

萌えゲー(?)にも関わらず絶頂カウンターが実装されているのは「倉野くんちのふたご事情」の賜物であり、今作もかなりエロスに力を割いてくるという認識でいいかなと思います。


・シナリオ。

センターヒロインである真優さんが主人公にべったりで依存しまくりです。この状態のまま他ヒロインのルートに入ったら彼女は犯罪行為にはしりそうで怖い、といえてしまうレベルです。主人公も彼女の依存を何とかしなければならないという結論に達しておりますし、そこをクリアするのが共通ルートに課せられた課題であり、その過程で仲良くなったヒロインのルートに入っていくという流れになるのでしょう。

対して、目先の場面展開は少々退屈気味。先の展開が読めてしまうという状況自体が退屈の原因となりえますが、それを差し引いても感情の起伏が少なく、ヒロインたちがじゃれあっているシーンが延々と続くだけです。ヒロインの好感度はカンスト気味、主人公は鈍感スキル持ちというテンプレ構成で、ただひたすら真優の好意と嫉妬が目立つだけというのはどうなのかなぁと思ってしまうところ。物語としては「起」の部分しか描かれていないので平坦であるのは仕方ないにせよ、いや、ヒロインの可愛らしささえ堪能できれば問題ない!という視点で見ればこれでよいのでしょうかね。
演劇関連はスパイスとしては十分以上の働きですし、最終的には読みやすいシナリオ、という評価に落ち着くのではないでしょうか。

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