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煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

RIDDLE JOKER 感想。

公式サイト。
http://www.yuzu-soft.com/products/riddle/index.html

エロゲから離れて約3年ほどになりますが、このたび友人より「ゆずの新作が面白いからやれ」の命令と共にゴリ押しされたのでやってみました。一応、全部プレイしたので備忘録がてらに簡単に感想を。
ちなみにゆずの過去作は「のーぶる☆わーくす」「DRACU-RIOT!」「天色*アイルノーツ」あたりをプレイ済み。


・絵など

CG92枚、SD絵は31枚。あんまり記憶が定かではないですが、CG枚数は以前と同じくらい、SD枚数は昔よりやや増量した……かな?あと立ち絵についても元々豊富だったところが更に増量されてます。
CGの半数はエロに投じ、日常の場面は潤沢な立ち絵に加えてSDで可愛らしい場面を装飾するというリソース配分は以前から変わってないですが、後者の日常シーン用が手厚くなった分、以前より完成度を増した印象を受けますね。

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元々表情のパターンは多かった記憶がありますが、更に磨きがかかりました。立ち絵鑑賞で見てみたら表情差分ほんと多くて笑う。
ちなみに千咲ちゃんのこの表情がぼくは大好きです。というか千咲ちゃん好き


・システム面。

まず基本解像度が1920×1080になったのが驚きです。時代は変わったんだね……!この時点で素晴らしいといわざるを得ない。
各種configも充実しており、足らないものが思いつかないレベルです。今時のエロゲはマウス設定、キーボード設定、ゲームパッドの設定まで弄れるのね。すごい。
そして進化を感じたのがskip速度。シーンスキップがある以上、あんまりお世話になることは多くはないですが、chapter中盤を再度見にいきたいときにはお世話になるこれ、機能が増しているのに速度が改善しているのは大変良いです。……まあ、天色アイルノーツの動作がもっさりすぎただけという説もありますが。

あとはお気に入りボイスを保存しておけるあたりは声豚さんに優しい仕様だと思いました。妙にユーザーフレンドリーで素敵。


・シナリオ。

ある意味でゆずソフトらしさが極まったシナリオです。いつものゆずソフトです。非常に簡潔に書くとヒロインの可愛さでユーザーをぶん殴る作品ですこれ。エロゲをプレイするアストラル能力持ちを暴走させる危ないお薬です。プレイヤーは隔離しなきゃ

グリグリ動くキャラクター、賑やかな場面、可愛らしく反応してくれるヒロインたち、癒されるに十分な要素を詰め込んだシナリオを読ませてくれたのは良かったですね。
更に過去作品と比較すると、会話のバリエーションが増えたのは大変良いポイントです。アイルノーツあたりはお前ら口を開く順番決めてんのかと思ってしまうくらい各場面の会話パターンが均一でしたからね……飽きさせないようになったのは確実に進歩を感じました。
ただし、序盤にキャラクターに係るエロ要素以外の設定類が殆ど出終わってしまい、中盤以降がやや寂しく感じてしまうのは可能ならなんとかしてもらいたいところ。中盤以降で新しいネタになったのってあやせの猫好きくらいじゃないだろうか。まあ、体験版で見せられる範囲で魅力を全開にしていかないと予約数という商業的に重要な指標へ貢献できないので、どうしても最序盤に固めざるを得ないという大人の事情があるのはわかるんですけどね。

中盤は主人公との関係性の変化を楽しむべしということなんでしょうけど、恋愛描写についてはあやせ以外は弱め。というのも七海、茉優は昔からの付き合いがあり、羽月も過去の回想の時点で攻略済みのようなものでしたし。
メーカー側は「ユーザーはヒロインの可愛らしさを求めており、そんなやきもきする場面を長々見せるのは下策」と考えているんですかねぇ。好き合うに納得できるだけの理由を最初からぶら下げておくというのは一つの解法ですが、個人的にはもうちょっと中盤のボリュームを増してもらいたいかなと思う所存。
ちなみにあやせだけは主人公が護衛するところから、ホラーゲームを一緒に楽しんだりとしっかり段階を踏んでるんですよね……今作、センターヒロインが妙に優遇されてる気がする。

能力に関する陰謀や駆け引きについては、ルートによって大きくバラつきがあります。
あやせルートではラスボス登場、あやせの暴走対策、主人公の能力等が絡み、展開がまともだったので良かったです。サブヒロイン故か、千咲についても短いながらもしっかり纏まっていました。七海も及第点?かな。しかし残念ながら、茉優ルートの主人公の適当さと羽月ルートのグダグダな展開は閉口するレベル。どこぞの巡航ミサイルが突然飛んできたシナリオを思い出す。まあ、ゆずですし。萌えゲーメーカーですし。仕方ないか。


・総評。

ゆずソフトの長所に更に磨きがかかった作品でした。
繰り返しますが、可愛いヒロインとの心地よい空間を楽しむことがこの作品の真髄であり総てです。
ただまあ、異能力等の設定を活かしきれないのも相変わらず……ですが、一部ルートだけとはいえ綺麗に納まってる部分もあるので今後に期待、でしょうか。



※各ヒロインの感想を適当に追記。(マジで適当です)

・三司 あやせ

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表では明るく真面目、裏では雑な性格の二面性と豊かな表情が光りました。喜怒哀楽を素直に表現するのは大事です。ハイ。
貧乳という持ちネタはやや濫用しすぎ、というか他人の身体コンプレックスを真正面から叩きにいきまくる主人公には若干引きましたが、まああやせが恥ずかしがってるのが可愛いからもうどうでもいいです(思考放棄
猫耳つけてにゃんにゃんしてるあたりは頭がおかしくて最高だったと思います。なにやってんのこのバカップル。あと終盤のおっぱい作ってる場面もすき。


・在原 七海

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金髪×巨乳×低身長×妹=正義。
甘さ9割のツンデレっぽいデレデレなのは可愛いのですが、更にオナニーキャラ&積極的に主人公にアピールの肉食系キャラで強いです。なんかあの気弱なロリ七海が成長してこれだけ主張するキャラになったというその過程がとてもイイ。ぼくもロリ七海ちゃん育てたいです!
ちゃんと作品内で他人から兄妹への関係の変化は語られてはいるのですが、今思うとどうしても性欲持て余した妹が兄を捕食した印象が拭えない……ww


・式部 茉優

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おっぱい。どこぞの偽乳にはない本物の包容力を遺憾なく発揮してくる先輩すごい。胸に抱きながらよしよししてくれるとかこれはママではないのか。きっとママだ。実際製作側はそういう方向で茉優先輩をデザインしている気がする。その上で可愛らしくキャラを崩してくるのだからゆずソフト怖い。
惜しむらくは他ルートでの出番がやや少なく特に魅力を発揮できるような場面がほぼ無いのと、自身のルートでは主人公の暴走が目立ちすぎて頭を抱えざるを得なかったことです。イチャイチャはしてたんですけどね。
ああでも、おっぱいと空間固定能力による焦らしプレイはとってもよかったです(こなみ


・二条院 羽月

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ビジュアルは大変好みなのですが、正直印象薄いなぁと。時代劇、水を操る能力、信ずる正義と現実の間で揺れるメンタル、むっつり……という各要素が上手く絡み合わなかった感じです。というかこの要素の中でヒロインの魅力に直結するのがむっつりだけという。そしてヒロイン全員むっつり要素は持ち合わせているので最序盤以外は大して目立たないという。残念。
でも恋文で告白しておきながら、逃げ回るヘタレっぷりは可愛かったです。いっそのこと主人公と付き合って諸々全部ヘタレ化するくらいのキャラ崩壊させたほうが可愛かったかもしれない?


・壬生 千咲

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サブヒロイン枠でシナリオは短めですが、正直シリアスなんぞ無くてもなんの問題もないです。というか今作で一番お気に入りなのは千咲ちゃんです。
捻りなく、ちっちゃくって元気でかわいい。主導権握られたい。形を教え込みたい。
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