煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

ツナガル★バングル 一週目終了。

望月真穂ルートクリアしました。結構長かった…。
たぶん、もう攻略打ち切りにするのでここら辺で総感想行きます。
全部プレイしているわけではないので、鵜呑みしない方が賢明です。

・シナリオ(共通ルート)
バカでハイテンションでノリだけで話を進めていきます。個人の好みが大きいので何とも言えませんが…正直、苦しい。伏線もなにもあったものではなく、読んでると途中で飽きてきます。バカはバカでもご都合主義で行ってしまう為に、あんまり笑えません。学校に忍び込むところとか、街中でドンパチやるところとか、もっと描写によって笑えるようになるだろうに、何もツッコミが入らず終わるとかよくわからない。背景の使いまわしをしたいのではないかと疑いたくなるくらいに何も起こらず退屈でした。
主人公とメインヒロインであろう、一ノ瀬悠夏が冒険好きという設定のためにキャラの精神構造が幼く描写されているのはわかるのだけど、シナリオの書き方まで幼いと読む気がなくなります。もう少し起承転結とかといったそういうモノを考えた方がいいと思います。

・シナリオ(個別ルート)
前半の付き合うまでの過程はまさしくお前ら中学生かという内容です。二次性徴で男女の距離がどうとか…。本当に18歳以上ですか?

後半のイチャラブシナリオははぴねす!と同じくそこそこ良く出来ていたのではないでしょうか。真穂のキャラが生きてきます。
ただ、前半の宝探しで真穂のキャラが全く生きてこなかったように、後半、今度は主人公が別人になります。この二人は現実に居たら絶対くっつかないタイプですね…。

・演出。
非常にクオリティが高いです。立ち絵の動き、声優さん、音楽などが綺麗にまとまっていると思います。このような細々とした仕事の完成度の高さはさすが、ういんどみるといったところ。

・総評。
もっとバカでハイテンションにしても良かったし、甘いシナリオ特化にしても良かったと思うのですが、どちらにも寄らず中途半端な印象が拭えない作品になってしまいました。
ういんどみるにシリアスで暗い話なんて誰も求めていないのだから、もっとはっちゃけた感じでもいいと思うのですが…。最序盤が一番面白かったとか不毛すぎる。
とにかく、一番の致命傷は「飽きるシナリオ」というところです。

息抜きにやるタイプの作品でもちょっと、人に勧めることが出来ないレベルかな…。
次回作に期待?したいところです。
別窓 | ゲーム感想。 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<どろり濃厚。 | 煩悩と惰性。 | 蕎麦旅行、諸感想。>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 煩悩と惰性。 |