煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

@HoneyComing RoyalSweet 感想&批評。

公式サイト。
http://www.hook-net.jp/hcrs/

HoneyComingファンディスクです。
流し読みですが、全シナリオ読んだので感想を。


・音楽。
ほとんどの音楽が前作からの流用なので評価はしません。個人的にはもう少し新規の楽曲を入れて欲しかったところかな。

・絵。5点。
CGは十分売りになるレベルです。塗りは丁寧で、キャラはとても可愛らしく描かれています。構図が全体的に似通っているのがやや残念ではありますが、合格点をあげられるかと。
CGの量はかなり厳しいです。7400円のゲームで40枚はいくらなんでも少なすぎます。服装の種類を増やすなど努力は見られるのですが…できればFDとは言え60枚は欲しかった。「HCG率100%」という売り文句が見事に滑った感じがしますね。下手に制限せずに日常シーンをたくさん描いて欲しかったです。

・システム。8点。
タイトル画面が演出のせいで反応が遅いのがやや残念。その他は特に問題を感じることはありませんでした。

・声優。9点。
聞き直してみないとわかりませんが、HoneyComingより上手になった声優さんが多い気がします。2年も経ってると結構忘れるものだと思うのですが、声優さんは凄いねぇ。

・シナリオ。7点。
山無し谷無しオチ無し、ただひたすらカップルのイチャイチャを見せつけられる甘いだけのシナリオです。しかし、シリアスな描写を求めてこの作品を買う人なんているはずも無く、消費者の需要に正直に応えたところを評価したい。多少の優劣はあるにせよ、全ヒロイン可愛く描写できているのは偉いです。
欠点としては、小さなお話の集合体になっているので話に深みが全く無いことと(というかワンパターン)、本当にオチなしのお話がかなりあって不完全燃焼の感が否めないこと、分量がかなり少ないことの三つですかね。もしかしたらHoneyComingの方で話を出し尽くしてしまったのかもしれません。

・総評。
甘さ100%のシナリオは破壊力抜群なので前作HoneyComingをやってない人は是非ともPremium版をオススメしたいところ。現実世界に還りたくなくなります、たぶん。
逆に単体では分量が明らかに足りてないので手を出さない方が無難かと。そういう意味ではファンディスクというよりは新規の顧客開拓用の一本ですね。
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