煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

イタリア旅行記。その二。

写真が多すぎる気がしなくもない。気にしたら負けか。気にしなくても勝てないけど。

・三日目。

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朝からヴェネチアへ。漫画やゲームの世界の風景がこの世にあることに感動した。感動したよ!中世に車輪のついているものはヴェネチアへの進入を禁止されたそうで、ここ数世紀は車系のものは一切入ってないそうな。スポーツカーで石畳の上を走り回ってみたいと思った自分はきっと駄目人間。
ここでは美術館を廻ったりガラス工芸の店を訪れたりパニーニを食べたりして過ごしました。見てまわる分には楽しい街なのですが、高潮の時期には町全体が沈んだりするそうなので、住むには向かないみたいです。家賃も異様に高いらしいですし。

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自由時間に街で一番高いという鐘楼に登ってきました。
今思えば、旅行中で一番良い景色だった気がします。またこの景色を見に訪れたいところです。

昼過ぎまで遊んだ後、フィレンツェ郊外まで移動。ホテルへ。3時間くらいバスに乗っていましたが、全く苦にならず…というか疲れ果てて寝てました。旅行三日目(実質二日目)にして体力の底が見えてきました。毎日5時間以上歩くのは辛い。

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ホテルは、可もなく不可もなく。壁にひびが入っているあたり日本との違いを見せ付けてくれますが、地震が無ければその程度では崩落したりはしないのでしょう。

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イタリア料理のフルコースというのは、前菜、炭水化物(パスタorリゾット)、肉or魚、ドルチェという四皿で構成されているらしいです。今回の旅行ではほとんどの食事が前菜無しの三皿構成。
この夜の食事はパスタ、豚肉のソテー、プリンの三皿。そう写真三枚目はプリンです。なんともやる気の無い盛り付け方ですが、イタリア人は食事の見た目は大して気にはしないのでしょう。見目に反してこれでもかなり美味しいのだから悔しい。

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食事後は疲れた足を引きずって近くのスーパーへ。実はこの旅行、飲料水500mlを1ユーロで購入しながらの旅だったのですが、一般的な市場価格は1.5Lで0.2ユーロだということが判明。ツアー客全員15倍もののお値段でぼったくられていたわけですな…。好きなタイミングで買えるのは嬉しいですがちょっと高すぎかな、と。
ちなみにイタリアの物価は日本よりもやや安いみたいです。ユーロが160円以上した頃なら日本よりも高かったのかもしれません。日本と共通しているところの多い場所なので、下手な観光地へ行くよりも、スーパーでショッピングしている方が違いを楽しめて楽しいかもしれません。


・四日目。

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四日目はピサへ。ピサと言えば斜塔。斜塔と言えばピサ。しかしピサの観光地は斜塔しかない。本当に傾いてるすげー、でほぼ終了。
ピサにいるときに中国のお偉いさん(?)らしき一行と遭遇。黒服の大集団なんてはじめて見ました。フィクションに生息する生物じゃなかったんだね…。ちなみにピサに何しに来たのかはまったくもって謎です。観光…?

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一応、斜塔の上まで登りました。300段の階段そのものも結構キツイのですが、それ以上に塔が傾いているのがキツイ。平衡感覚が狂うとこんなにも辛いのね…と体感した斜塔登りでした。
景色は良かったのですが、ぶっちゃけヴェネチアの方が上だったかなぁと。

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フィレンツェへ。まずはミケランジェロ広場で景色を街の堪能。ここの景色もぶっちゃけヴェネチアの方が(ry
広場の真ん中にはダビデ像が。レプリカらしいですけど。イタリアは各所にこの男性器丸出しの像が建ってるんですよね…。そしてそれを模したお土産も各所で売ってます。日本では考えられないですが(というか買う奴いるんか?)一つくらい買ってみても良かったかもしれないですね。ネタにしても場面を選びますが…。

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お昼ごはん。この辺りから本格的に美味しくなってきます。日本のパスタと何処が違うのか上手く表現できないのですが、とにかく美味しい。不思議な美味しさ。出来ればワインなども嗜みたかったのですが飲むと午後に差し支えるので断念。思い返してみると、この頃が一番体力的に辛かった時期かもしれません。集団の中でひたすら歩き続けることがこんなにも体力を消耗するものだとは思いませんでした。

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フィレンツェ随一の観光名所、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。大きすぎてカメラに収まらない。昔のイタリア人の信心深さはすごいね。これでもかと言わんばかりに凄いものを作ってる。個人的にはミラノのやつの方が好みです。どうやら自分はゴシック建築の方が好きらしい。

大聖堂を見た後は美術館の見学。日本人ガイドさんが説明してくれたのですが、説明が下手過ぎましたorz 同じことを何度も繰り返し言うし、~に似てるとかそういったお話ばかりだったし。
とりあえず、http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1731.htmlのスレで有名な絵の本物を見れただけで満足している自分はきっとネットに毒されていると思った。まる。

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夕食。相変わらずデザートの盛り付け方はやる気が無いw どうやらこのやる気の無さはイタリア共通らしい。なんで食事の写真だけはしっかり揃えているのか自分でもよく分からない。そろそろ自重する。

夕食後はバスに乗りホテルへと帰還。すぐさま熟睡。次回に続く!
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