煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

幼なじみは大統領 感想&批評。

公式サイト。
http://www.alcot.biz/product/osana/index.html
幼なじみは大統領 感想その一。(非ネタバレ)
http://nachtzeit.blog96.fc2.com/blog-entry-781.html

全ルート攻略したので感想を。

・音楽。8点。
BGM34曲、Vocal曲が3曲。もっと曲数の多いゲームはいくらでもありますが、シナリオがそこまで長くないこのゲームでは十分な量と言っていいかと。耳に残った曲は特にないです。


・絵。8点。
CGが73枚、SDが52枚。立ち絵は豊富。CG枚数の少なさがかなりネックですが、質も高めで合格と言って良いかと。今回も十分売りになるレベルです。
背景は過去作品から流用しているものが多数あるので、かなり豊富に用意されています。このあたりの節約術は上手ですね。


・システム。6点。
過去作品と全く同じシステムを再利用。プレイするにあたり何の支障もありませんが、立ち絵ギャラリーは具えて欲しいなぁ。せっかくたくさんあるのに。


・声優。10点。
声優さんの選び方はかなり上手いです。キャラにぴったりの声をあててくるのは流石。


・シナリオ。6点。
前作ENGAGE LINKSと同じく、萌えが全てです。極めてオーソドックスながらヒロインたちはくちゃくちゃ可愛いです。もう三次元に帰りたくなくなるくらいに。だからこそ、Hシーンが10枠しかないのは残念としか言いようが無いです。エロ主人公なのに。みんなエロいのに。エロは正義なのに。何故…。アグ○スか、ア○ネスが悪いのか!
シナリオのほうはキャラの魅力とギャグとパロネタで最後まで突っ走る大変清々しい(?)構成になってます。主人公が人間でないことが発覚しようが、将軍様がミサイルを撃ってこようが、主人公が社会的に抹殺されそうになろうが、全部勢いだけで乗り切ります。期待を裏切らないのは大変良いことなのですが、シナリオに緩急が無さすぎたのはちょっと残念かと。速い球は遅い球の中に織り交ぜるからこそ強いんだぜ?
パロネタは「赤いと三倍速い」「そーなのかー」「常識的に考えて」「データは嘘をつかない」「その隙に乱舞か竜撃砲を」「エロゲで延期はよくあること」「カカッと」「キラッ☆」「ワシがやったんじゃない、秘書がやったんだ…」「そこに痺れる憧れるぅ」「少し頭を冷やそうか…」などなど基本的なものからわけのわからないものまで数え切れないほど出てきます。ベクターキャノンとか。いったい幾つ仕込んだのやら。
あと、この作品はハーレムルートを作るべきだと思うんだ…。

・雪乃シナリオ。
ゆきのん可愛いよゆきのん。料理が美味しく作れたときのCGの可愛さは異常。
最終章が蛇足にもほどがありましたが、その他は特に問題なし。エロゲとの邂逅を果たすヨーゼフ閣下は最高でしたw

・イリーナシナリオ。
時が経てどツンデレ方程式は至高であることを再認識しました。デレ期のイリーナの可愛さが半端無いですわ。せっかく雪乃というライバルがいたのだから、もっと泥沼の修羅場を演じて欲しかった所ですが、今回の作風では無理ですかね…。

・エルシナリオ。
短い。不完全燃焼気味のシナリオです。
エル本人が可愛らしいため、余計に尺の短さを感じてしまいます。政治ネタが皆無なシナリオでしたし、この子は次回作までネタとしてとっておけばよかったんじゃと思わずにはいられない。
というか大統領という設定は要らなかったんじゃ

・蘭シナリオ。
エルと同様、不完全燃焼気味。特にHシーンが。エロエロキャラでエロエロコスを着てるのになんでシーンが2回しかないのか。残念すぎる。そこが一番重要だろう常考。
あと、フェザームーンネタはFairChildやってないユーザーはついていけないのでは…。

・総評。
いつものALcotです。一言で言うと無難な出来。良作…とは言えませんが楽しめるレベル。体験版をやって気に入ったなら人なら楽しめると思います。
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この記事のコメント

お褒めの言葉、ありがとうございます。
最近はゲームそのものをやっていないですが、喜んでいただけるようなレビューを書いていくようがんばります。
2010-03-22 Mon 22:01 | URL | Purpurrot #-[ 内容変更]
参考になりました
現在プレイ中ですが、ネタバレもなくてよかったです
2010-03-20 Sat 19:16 | URL | #-[ 内容変更]
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