煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

ましろ色シンフォニー 感想その四。

公式サイト。
http://www.clearrave.co.jp/product/mashiro/

桜乃ルートクリア。どうせこの後すぐにまとめの感想を書くので、今回は簡単に。


ちょっと力みすぎたかな、というが正直な印象。主人公&ヒロインが近親相姦だ何だと風評被害を受けるのはこのゲームの方向性とは違う気がするんですよね。明るく仲良くの萌えゲー、というのがこの作品に期待されていたものだと思うのですよ。愛理にしろアンジェにしろ、シナリオが薄くなることを承知の上で鬱要素を一切混ぜないようにしていたというのが見受けられますし。
まあ、妹がヒロインになっているシナリオというのは近親相姦容認の非現実なものと、そうでない鬱要素が入りつつも現実路線のものがあって、どちらも批判を受けやすいので難しいところですね。前者の作品が多いので、差別化のために後者をとった…というのはわかるのですが、ここは素直にいったほうが良かったかもしれません。しかもマイナスの気分をユーザーに与えただけで大して盛り上がらなかったし。
あと隼太と愛理は空気読めすぎてちょっと不気味なレベルでした。特に恋愛経験無しなのに的確なアドバイスを出せる愛理は超人と言っても差し支えないかと。便利なのはわかるのですが、使いすぎかなぁ、と。

悪いところばかり挙げましたが、全体を見ればギリギリ及第点には届いているかと。桜乃の可愛いところは表現されてますし、くっつくまでの過程もしっかり描かれていますし。特に二人が想いを確かめるまでの流れはしっかり描かれていて大変よかったです。
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