煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

しろくまベルスターズ♪ 感想その四。

硯ルート、きららルート終了。これで全部読み終わりました。まとめた感想は後日ということでとりあえず適当に。


・硯ルート。
ななみとりりかとは明らかにシナリオが違います。おそらくライターが違うのでしょう。
前者二人と比べて、全体的に心理描写が増えて丁寧な作りになってます。特に惹かれ合う過程や終盤の流れなんかは珠玉の出来栄えと言ってもよいかと。個人的には満点をつけたいシナリオでした。ひたすら丁寧さが目立つ反面、話の流れがゆっくりなので、人によっては退屈に感じるかもしれませんけどね。
欲を言うと付き合い始めてからの硯は破壊力抜群なので、もう少しそのあたりの尺を伸ばして欲しかったです。間延びするから無理かな?


・きららルート。
サンタ稼業もおもちゃ屋の業務も放り出して、街の人々と親交を深めるシナリオ。主人公のキャラクターも他ルートとかなり異なりますし、外伝に近い立場にあるお話です。
描写の丁寧さは硯ルート同様に光るものがありますが、動機と行動がイマイチ伝わってこなかったシナリオでもあります。何故冬馬はあの人車を直したのか伝わってこないし(街の人たちへのプレゼント…というのは動機としては弱すぎる)イブ当日に仕事が終わってないのに余所事するし、きららは公務員試験への情熱が無さ過ぎる。このシナリオの主題であろう「夢と大事なもの、二者択一ならばどちらをとるか」もうやむやなまま流されてしまったし。話の雰囲気は良かったですが、首をかしげることが多かったなぁ。
主人公が壊れていたおかげでギャグはかなり笑えたんですけどね。


・ゆのかにベルスターズ。
公式の同人、ですね。自分はあまり期待していなかったので問題ありませんが、FDだと期待してると痛い目に遭います。ボイスはしっかり入ってますし特典にしては頑張ったんじゃないかな、というレベル。
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