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煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

バンクーバーオリンピック フィギュアスケートの結果について。

まずは高橋選手と浅田選手はメダルおめでとうございます。日本人選手は全員入賞というのは快挙ですね。
ただ、未だかつてないほど採点基準が不透明な大会でもありました。男子のほうでは既にプルシェンコ選手が抗議の声をあげていますが、男女共に不自然に感じてしまう採点が多かったなぁと私個人も感じてしまいます。


・Executed Elementsについて。
簡単に言うと技術点です。この種類の三回転ジャンプには5.5点といったExecuted Elements(基礎点)があり、そこにGOEという審判の評価がそれぞれのジャンプやスピンに+3から-3の範囲で加算されます。このGOEというのが曲者で、匿名の審判が自由に点数を設定できるんですな。
キムヨナ選手のGOE加点は17.4点、浅田選手は8.8点、安藤選手は5.3点というのがFPの結果です。もちろんキムヨナ選手は綺麗なジャンプやスピンを披露してくれたので大きな加点をもらっても然るべきなのかもしれませんが、こんなに加点した例は類を見ないんですよ。格段に難易度が高いわけでもないのに不自然だな、と。
GOEに関してはキム選手以外にもフィンランドのレピスト選手が10点以上もらえていたりと、素人目では理解できない採点が散見されます。

また回転不足か否かの判定もかなり曖昧です。一つ回転不足をとられると点数が5点近く下がり致命傷になりえるのですが、判定基準は明確になっていません。一応、1/4回転以上不足していると駄目という基準はありますが、その1/4を決めるのは人の目ですからね。


・Factored Program Components
簡単に言うと芸術点です。芸術性は人それぞれの主観によるところが大きいことからわかるように、この項目は「何故このような点数になったのか」がほとんど説明できないブラックボックスです。極端な話、審判の好きな曲で滑ると点数が大幅にアップするということもありえる項目なのです。
この項目が異様に高いのはキムヨナ選手、ロシェット選手など。逆に点数を抑えられているのはプルシェンコ選手のSPですね。


・その他
プルシェンコの連覇を妨害した!?米国人ジャッジ、疑惑のEメール。~五輪でのロビー活動の真実~
http://number.bunshun.jp/other/figure/column/view/4655/page:1

裏で審判に圧力をかけている人々の存在も明らかに。競技種目からフィギュアスケートなくしたほうがいい気がしてならないです。
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