煩悩と惰性。

適当に日々思ったこと綴るところです。

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クドわふたー 感想その二。

クドわふたー 感想その一。
http://nachtzeit.blog96.fc2.com/blog-entry-950.html

全部読み終わりました。
先に結論を言ってしまうと、クドが好きなら絶対に買い、リトバスの雰囲気が好きだった人は買うべきではない、key信者相手には勧められるかどうかは微妙なラインといったところです。


・絵について。
「感想その一」に既に書いているので細かいことは割愛しますが、CGは以前の評価と変わらず問題なしです。52枚という枚数だけを聞くと少なく感じるのですが、今作はシナリオが短いので全く不足を感じませんでした。立ち絵は悪くはないですが、ボリュームが少なく残念な感じというのも変わらずです。せっかくなのだから新しい姿勢の絵が欲しかったところですね。完全流用はちと寂しい。


・楽曲について。
BGMが21曲、Vocal曲が4曲でした。作風に合った音楽が多く、旋律が綺麗です。お気に入りは「Adagio for Summer Wind」。
悪くないのだけれど過去作品と比べるとパワー不足が否めないです。脇役に徹していると言えば聞こえがいいですが、ちょっと静かすぎた印象。


・システムについて。
リトルバスターズのシステムを引き継いでおり、使いやすく悪くないです。特筆するような新システムはありませんが、こういうのはストレスなくプレイできる環境を整えてくれるのが重要ですし、何の文句もないかな、と。


・シナリオについて。
前半と比べ後半は方向性が定まっており、かなりまとまったシナリオに仕上がっています。終盤はしっかりとkeyらしさが出ており、「泣きゲー」と呼んでもいいかもです。
しかし「みんなで成し遂げる」というには賑やかさが足らず、各キャラクターの個性が強すぎて役割がはっきりしすぎている点など、粗いところもちらほらと。KanonやAIRなど形振り構わず問答無用で場面を引っ張っていくような力強さが足らないような印象を受けました。逆に、事の起こる原因などを細かく設定している作りの丁寧な作品という面もあり、評価が難しいところではありますね。

クドの可愛らしいキャラクターを売りにするのか、泣きゲーとして売るのか、それともリトバスをベースにするのか、どれを重要視するのかが定まっておらず、なかなか人に勧めがたい作品というのが正直な印象です。決して悪くはないのだけど…っていう。
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